better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"315000931_0": "「うう……切ちゃん……」",
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"315000931_1": "「本当に調は泣き虫デスね」",
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"315000931_2": "「そういうところが嫌いなんデス」",
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"315000931_3": "「切ちゃんがいないと、わたしは……もう」",
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"315000931_4": "「ずっと、切ちゃんがいたから……」",
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"315000931_5": "「一緒にいれたから、\\n わたしは頑張ってこられたのに……」",
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"315000931_6": "「でも、もう……切ちゃんといられないなら、\\n わたしなんて――」",
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"315000931_7": "「デースッ!」",
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"315000931_8": "「切ちゃんロボッ?」",
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"315000931_9": "「調はやさしいんデスッ!」",
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"315000931_10": "「アタシのことをいつも考えてくれて、\\n 信じてくれて――」",
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"315000931_11": "「だからとってもとっても、大好きなんデスッ!」",
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"315000931_12": "「慰めてくれるの……?」",
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"315000931_13": "「慰めなんかじゃないデースッ!」",
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"315000931_14": "「これは『本物のアタシ』が\\n 調ロボにいつも言ってた言葉なんデースッ!」",
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"315000931_15": "「切ちゃんが……?」",
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"315000931_16": "「だから、大大大ッ好きな調を、アタシが嫌うことなんて、\\n 絶対にあり得ないデスッ!」",
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"315000931_17": "「切ちゃんロボ……」",
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"315000931_18": "「……そうだ。そうだね」",
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"315000931_19": "「切ちゃんは、そんなこと、絶対に言わない」",
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"315000931_20": "「わたしを泣かせるようなことなんて言わない」",
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"315000931_21": "<size=40>「だってそれが、\\n わたしの大好きな切ちゃんなんだからッ!」</size>",
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"315000931_22": "「もう少しで絶望に沈められたデス……。それなのに……」",
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"315000931_23": "「裏切り者が、余計なことを」",
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"315000931_24": "「アタシは裏切ってないデスッ!」",
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"315000931_25": "「機械と人間は、本当は友達なんデスッ!」",
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"315000931_26": "「嘘デス。お前は奴隷のままで良いんデスか?」",
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"315000931_27": "「奴隷なんかじゃない。\\n 切ちゃんロボも友達だよッ!」",
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"315000931_28": "「調……」",
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"315000931_29": "「一緒に、戦おう。\\n そして、切ちゃんたちに会いに行こう」",
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"315000931_30": "「それは無理デスッ!」",
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"315000931_31": "「お前たちだけでアタシに勝てるわけないデースッ!」",
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"315000931_32": "「ううん。絶対に勝つ。勝ってみせる」",
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"315000931_33": "「だって――切ちゃんが、\\n 本当の切ちゃんがわたしを待ってるからッ!」"
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