better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"310000732_0": "「おらァッ!」",
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"310000732_1": "「なんて重い一撃……ッ! でもッ!」",
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"310000732_2": "「3人で畳み掛ければッ!」",
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"310000732_3": "「調ちゃんッ!」",
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"310000732_4": "「合わせますッ!」",
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"310000732_5": "「あいつらの仲間だけあっておもしれ―な。\\n 俺の手下にならねーか?」",
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"310000732_6": "「お断りよッ! あなたを倒して、\\n あの子たちを返してもらうわッ!」",
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"310000732_7": "「あなたには渡しませんッ!」",
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"310000732_8": "「切ちゃんを助けてみせるッ!」",
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"310000732_9": "「それなら俺に勝つんだな、勝てるもんならだがッ!」",
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"310000732_10": "「ああ――ッ!」",
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"310000732_11": "「うぐ……ッ!」",
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"310000732_12": "「あああッ!」",
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"310000732_13": "「ほんとに強い……ッ!」",
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"310000732_14": "「これが『最後の大海賊』と定義された力……ッ!」",
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"310000732_15": "「真正面から挑んで勝てる相手じゃない……」",
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"310000732_16": "「積荷は頂いた。今日はここまでだな。\\n 野郎どもッ、引き上げだッ!」",
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"310000732_17": "「了解、した……ッ!\\n わたしたちも帰投する」",
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"310000732_18": "「命令には逆らえないデス……ッ!\\n でも、必ず帰ってくるデスッ!」",
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"310000732_19": "「切ちゃんッ!」",
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"310000732_20": "「またやり合うことになるかもしれねえな。\\n 楽しみだ」",
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"310000732_21": "「待ってッ!」",
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"310000732_22": "「……霧の中に消えてしまったわ」",
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"310000732_23": "「どう? ブラックバートに勝てるヒントは見つかった?」",
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"310000732_24": "「ダメだ。仲間の攻撃も全部見切られてた」",
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"310000732_25": "「……収穫無しということね」",
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"310000732_26": "「お前は襲撃に加わってなかったのか?」",
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"310000732_27": "「私はブラックバートの手下ではないもの。\\n それより、お仲間と話は出来たの?」",
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"310000732_28": "「いや……ああ、一応は話せた」",
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"310000732_29": "(こいつとは、どうにも話しづらいんだよ……。\\n あのフィーネじゃないって、頭でわかっていても……ッ!)",
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"310000732_30": "「苦い顔。何かトラブルでもあった?」",
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"310000732_31": "「……あいつらと、\\n もっと話す時間があったら良かったんだけどな」",
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"310000732_32": "「こっちから連絡しようにも、\\n 船のまわりの霧に、通信が邪魔されちまう……」",
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"310000732_33": "「なら、私が霧を晴らしてあげましょうか」",
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"310000732_34": "「なッ!? そんなことができるのかッ!?」",
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"310000732_35": "「正確には、ちょっと穴をあける程度だけどね。\\n それでも、通信くらいならできるはずよ」",
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"310000732_36": "「……いいのか?\\n あたしたちに手を貸して、おまえは大丈夫なのかよ?」",
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"310000732_37": "「期待してるって、はじめにそう言ったでしょ?\\n ……それに、見つからないように、少しの間だけよ」",
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"310000732_38": "「もっとも、\\n 見つかったところで、何もされないかもしれないけど」",
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"310000732_39": "「どういうことだ?」",
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"310000732_40": "「あなたは客分だから、別に連絡を禁止されてないわ。\\n 手下なら勝手な連絡ひとつでも死刑が待ってるだろうけど」",
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"310000732_41": "「あたしの連絡が、敵の船を呼び寄せることになってもか?」",
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"310000732_42": "「むしろ、喜ぶくらいかもしれないわね。\\n 彼はトラブルを楽しむタイプだから」",
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"310000732_43": "「妙なおっさんだな」",
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"310000732_44": "「そうじゃなきゃ、大海賊なんて呼ばれないわ」",
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"310000732_45": "「そういうもんか……」",
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"310000732_46": "「それじゃ、霧に穴をあけるわよ。\\n あとは好きにしなさい」",
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"310000732_47": "「あいつ……、本当に掴みどころが無いな」",
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"310000732_48": "「それに、海賊の一味じゃないなら、\\n なんでここにいるんだ……?」"
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