louis
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better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"308000511_0": "振袖の怪物",
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"308000511_1": "「敵の痕跡が見つかった」",
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"308000511_2": "「本当かッ！」",
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"308000511_3": "「ああ、緒川からの報告で社を重点的に洗ったところ、\\n 周辺になんらかの術式の痕跡があった」",
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"308000511_4": "「これは錬金術によるものだろう。\\n エルフナインくんとも見解が一致している」",
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"308000511_5": "「はい、間違いありません。ただ……」",
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"308000511_6": "「……ただ？」",
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"308000511_7": "「どうかしたんデスか？」",
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"308000511_8": "「錬金術師の術式などは秘中の秘なので、\\n 人目には触れないよう、徹底的に隠すのですが……」",
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"308000511_9": "「その痕跡が普通に残っているなんてありえないはずなのに、\\n それがそのままになってるんです」",
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"308000511_10": "「え？ どういうことデス？」",
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"308000511_11": "「家にクリス先輩を呼んだ時、戸棚の奥のとっておきのお菓子を\\n 机の上に広げたままにしてるようなものだよ」",
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"308000511_12": "「そんな事してたら食べられちゃうじゃないデスかッ！」",
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"308000511_13": "「あたしが意地汚いみたいに言うんじゃないッ！」",
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"308000511_14": "「イレギュラーな事ではありますが、もしかしたら\\n 途中で何らかの理由で放棄したのかもしれません」",
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"308000511_15": "「なあ、もしかして錬金術師自身も神隠しに\\n あったんじゃないのか？」",
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"308000511_16": "「起動時の効果が意図していないものだとしたら、\\n 可能性としてはありえます」",
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"308000511_17": "「とにかく、今の現象が錬金術によるものだとするなら、\\n 必ず触媒となる何かがあるはずです」",
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"308000511_18": "「触媒……」",
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"308000511_19": "「以前のツタンカーメンのマスクのように、聖遺物ではない\\n 可能性もあります。とにかく、触媒さえ見つけられれば……」",
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"308000511_20": "「マリアたちを助けられるデスかッ！」",
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"308000511_21": "「はい。触媒とその性質がわかれば、その効果を逆手に\\n 取ることも出来るかもしれません」",
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"308000511_22": "「触媒か……」",
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"308000511_23": "「ボクは発見した錬金術の痕跡の解析を進めます」",
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"308000511_24": "「すまない、よろしく頼む」",
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"308000511_25": "「触媒か……」",
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"308000511_26": "「一体なんなんだろう……」",
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"308000511_27": "「見当もつかないデスよ」",
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"308000511_28": "「でも、やっと掴んだ手がかりだよね」",
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"308000511_29": "「ああ、やっと一歩前進した気がするな」",
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"308000511_30": "「あとは触媒が何かわかれば……」",
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"308000511_31": "「もしかして社の中に何かあるのかな？」",
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"308000511_32": "「普通に考えればそうだよね」",
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"308000511_33": "「だけど社には近づけない……」",
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"308000511_34": "「とにかく今は待つしかありませんね」",
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"308000511_35": "「ああ、そうだな」",
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"308000511_36": "（頼むから、何とか無事でいてくれよ……）"
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