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JSON
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{
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"373000532_0": "「止まれえええッ!」",
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"373000532_1": "「攻撃しても、病院への進攻を止めないッ!?\\n 何が目的なのッ!?」",
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"373000532_2": "「こいつら、ひょっとして、\\n 父上を……ッ!?」",
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"373000532_3": "「まさか……ッ!?」",
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"373000532_4": "「いや、考えられる話だ。父上が怪我をした時も、\\n 最初から父上が狙いだったのか……ッ!」",
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"373000532_5": "「だったらなおさらッ!\\n ここで止めないと……ッ!」",
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"373000532_6": "「ああッ!\\n 今度こそ、父上を護るんだッ!」",
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"373000532_7": "「いいぞ、このまま――」",
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"373000532_8": "「――ッ!?」",
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"373000532_9": "「更に新手が……ッ!?」",
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"373000532_10": "「く、数に任せて押し切るつもりか……ッ!」",
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"373000532_11": "「翼、どうする?」",
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"373000532_12": "「今は、ヒビキの助けは望めない……」",
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"373000532_13": "「それなら、オレたちがもっと強く唄ってッ!\\n こいつらを止めるだけだ……ッ!」",
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"373000532_14": "「うん……ッ!\\n 翼を悲しませたりしない。護り抜くんだ……ッ!」",
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"373000532_15": "「クククッ……家族を思い奮い立たせる力……。\\n なんと美しいことか」",
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"373000532_16": "「フォニックゲイン、病院周辺に満ち溢れています。\\n 予測値に到達……まもなくテュポーンが起動します」",
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"373000532_17": "「テュポーンを育ててくれたこと……。\\n 心より感謝しましょう」"
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