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2021-05-22 15:36:29 +02:00

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{
"364000912_0": "「必要なら、奇跡だって呼び寄せてみせるッ!!」",
"364000912_1": "「グオオッ!」",
"364000912_2": "「だからナナミン、あなたもッ!」",
"364000912_3": "「決して諦めないでくださいッ!」",
"364000912_4": "「ウグッ、ウグゥ……ッ!」",
"364000912_5": "「竜姫たちが圧しているでありますッ!」",
"364000912_6": "「だけど、考えがあるわけじゃないよな?\\n 救うったって、方法が無いんじゃ……」",
"364000912_7": "「まさかわたしたちにも\\n 奇跡が起きることを祈れとでも言うの……」",
"364000912_8": "「だけど、それぐらいなら安いお願いでありますッ!」",
"364000912_9": "「……そうかもしれないわね」",
"364000912_10": "「頼むゼ、竜姫。\\n ウチらもこんなところで終わるわけにはいかないんだ……」",
"364000912_11": "「竜姫の諸君ッ!\\n アプトン社の機密情報、一部だがハッキングできたぞッ」",
"364000912_12": "「――司令ッ!?」",
"364000912_13": "「今それどころじゃないんですッ!\\n 用件なら手短にッ」",
"364000912_14": "「あの腹黒優等生のことだ。\\n 絶対に何か不正を隠していると確信していたのだよ」",
"364000912_15": "「むむッ! ほうほう……。\\n これは興味深い……」",
"364000912_16": "「早く言いなさいよッ!」",
"364000912_17": "「怪物化を引き起こす『ティアマトリキッド』は\\n 確かに完成している。だが……」",
"364000912_18": "「その過程で生み出された解毒薬……」",
"364000912_19": "「『アンチ・ティアマトリキッド』が\\n 本だけ存在している、とあるなッ」",
"364000912_20": "「ムフフ、暗号化したところで<ruby=ボキ>僕</ruby>の前には\\n 無意味なのだよ、ハナマル」",
"364000912_21": "「凪クンか……。確かに彼は、昔から人のプライバシーを\\n 覗くのが大好きな男だった……ッ」",
"364000912_22": "「1本だけッ!?」",
"364000912_23": "「それはどこにッ!?」",
"364000912_24": "「保管場所の情報はどこにもなかった。\\n だが、もし<ruby=ボキ>僕</ruby>が奴なら……」",
"364000912_25": "「解毒薬は、丸良社長が持っているのですね……ッ!」",
"364000912_26": "「…………」",
"364000912_27": "「ラハムッ! フルパワーだッ!\\n お前の身体がねじれ切れてもいいッ」",
"364000912_28": "「竜姫をまとめて圧し潰せッ!!」",
"364000912_29": "「くッ!! ぐううううッ!!」",
"364000912_30": "「無駄な抵抗をしないで、\\n さっさと解毒薬を渡しなさいッ」",
"364000912_31": "「商談ですか。おいくらを提示します?」",
"364000912_32": "「『ティアマトリキッド』の研究の過程で偶発的に生まれた\\n ものですから、いささか値は張りますよ」",
"364000912_33": "「どこまでも下種なッ!",
"364000912_34": " ――くううッ!」",
"364000912_35": "「値段は……」",
"364000912_36": "「お前の命、だゼ」",
"364000912_37": "「……ハッ!?」",
"364000912_38": "「誰かの命を売り物にするのなら、\\n 自分の命を張りなさいッ」",
"364000912_39": "「ぐはッ!?」",
"364000912_40": "「落ちたッ! きっとあれが解毒薬……。\\n ティアマトリキッドも、まだ隠し持っていたであります」",
"364000912_41": "「今わたしは、殺す気で攻撃したはずよ。\\n でも、何かに防がれて――」",
"364000912_42": "「私の傍には、常に秘書がいるのですよ……」",
"364000912_43": "「<size=40>呀ッ!</size>」",
"364000912_44": "「う……ッ!」",
"364000912_45": "「社長秘書ッ!? エルザを吹っ飛ばすとは、\\n まさかこいつも怪物化を……ッ」",
"364000912_46": "「否ッ!\\n これは功・夫――ッ」",
"364000912_47": "「社長をお護りするために身に付けた中国4000年の妙技、\\n 味わってもらいましょう……ッ」",
"364000912_48": "「チッ、急いでるってのに――ッ!」"
}