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2022-12-28 12:03:17 +03:00

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{
"383000422_0": "「うわっととッ!?」",
"383000422_1": "「堪えろッ!\\n 相手はあと体だッ」",
"383000422_2": "「は、はいッ!\\n ぶち抜けぇぇぇぇ――ッ」",
"383000422_3": "「シミュレーション終了です。\\n お疲れ様でしたッ」",
"383000422_4": "「お疲れ様デースッ!」",
"383000422_5": "「はぁ……はぁ……、\\n ありがとうございましたッ」",
"383000422_6": "「新たなギアは、いかがでしょうか?」",
"383000422_7": "「単純な出力は問題ない。\\n むしろ、大きな力を内包しているのを感じる」",
"383000422_8": "「確か、『マギ』って言ってたデスね」",
"383000422_9": "「ただ、この力を使いこなすには、\\n まだまだ訓練が必要なようだ……」",
"383000422_10": "「はい……。\\n 特にわたしは、ギアに振り回されちゃってましたよね」",
"383000422_11": "「でも、この力を完全に使いこなせなければ、\\n あの特型ヒュージには届かない……そんな気がするんです」",
"383000422_12": "「わたしも同じ意見だ。\\n 次の戦いまでに、少しでも感覚を掴めればいいのだが……」",
"383000422_13": "「一度、リリィの皆さんのお話を\\n 聞いてはいかがでしょうか」",
"383000422_14": "「そのギアは、<ruby=チャーム>CHARM</ruby>の攻撃を受けて変化したものです。\\n 何か参考になるかもしれません」",
"383000422_15": "「確かに。\\n 彼女たちの連携についても聞きたいところだったしな」",
"383000422_16": "「連携、デスか?」",
"383000422_17": "「そう言えば、特型ヒュージに攻撃する時のあの2人は、\\n 見とれちゃうくらいピッタリ息が合ってましたッ」",
"383000422_18": "「ああ。\\n ギアを使いこなすことも大事だが――」",
"383000422_19": "「わたしたちも彼女たちのように息を合わせなければ、\\n 先の戦いの二の舞になってしまうかもしれない」",
"383000422_20": "「もちろん、わたしと立花の間にある信頼関係も、\\n 生半可なものではないと自負してはいるが……」",
"383000422_21": "「えッ!?",
"383000422_22": " そ、そうですよね……ッ!」",
"383000422_23": "「あの強い絆……。\\n もし何か秘密があるのなら、知っておく必要がある」",
"383000422_24": "「今度こそ、特型ヒュージを倒すために……ッ!」",
"383000422_25": "「はいッ! \\n わたしもそう思いますッ」",
"383000422_26": "「そろそろ、用意された部屋の支度も済んでいることだろう。\\n 話を聞きに行くとしようか」"
}