better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"101001442_0": "「やったッ! 倒せたね、クリスちゃんッ<speed=0.5>!</speed>\\n ……って、あれ、クリスちゃん……?」",
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"101001442_1": "「いなくなっちゃった……」",
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"101001442_2": "(……でも、一緒に戦えた。すぐには分かり合えなくても、\\n きっといつかは、気持ちが通じ合えるよね……?)",
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"101001442_3": "「くそッ!」",
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"101001442_4": "「あいつは敵だぞ……ッ<speed=0.5>!</speed>\\n なのにどうして助けちまったッ!?」",
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"101001442_5": "「ちくしょう、フィーネ……<speed=0.5>。</speed>\\n <speed=0.01>ちっくしょうううううぅぅぅ……ッ!」</speed>",
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"101001442_6": "「ありがとうみんなッ<speed=0.5>!</speed>\\n 今日は思いっきり歌を唄って、気持ちよかったッ!」",
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"101001442_7": "「……こんな思いは久しぶり。忘れていた。でも思い出した。\\n わたしは、こんなにも歌が好きだったんだッ!」",
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"101001442_8": "「聞いてくれる皆の前で唄うのが、大好きなんだッ!」",
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"101001442_9": "「もう知ってるかもしれないけれど、\\n 海の向こうで唄ってみないかって、オファーが来ている」",
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"101001442_10": "「自分が何のために唄うのかずっと迷ってたんだけど、今のわたし\\n は、もっとたくさんの人に歌を聴いてもらいたいと思っている」",
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"101001442_11": "「言葉は通じなくても、歌で伝えられることがあるならば、\\n 世界中の人たちに、わたしの歌を聴いてもらいたいッ!」",
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"101001442_12": "「わたしの歌も、誰かの助けになると信じて。\\n 皆に向けて唄い続けてきた」",
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"101001442_13": "「だけどこれからは、皆の中に、自分も加えて唄っていきたいッ!\\n だってわたしは、こんなにも歌が好きなのだからッ!」",
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"101001442_14": "「たったひとつのワガママだから、聞いて欲しい。\\n 許して欲しい……」",
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"101001442_15": "『許すさ。当たり前だろ?』",
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"101001442_16": "(え――)",
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"101001442_17": "「……ありがとうッ!」"
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