better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"322000411_0": "遺跡を護る妖精",
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"322000411_1": "「帰りはもう一度マップを作りながら\\n 帰るはめになったわね……」",
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"322000411_2": "「何を言う。地図ならここにこうして」",
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"322000411_3": "「ツッコミが追いつかねえッ!」",
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"322000411_4": "「地図を失い遺跡を彷徨うこととなった探検隊、\\n これは遺跡の呪いか、それとも……」",
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"322000411_5": "「仕方ない、進みましょう」",
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"322000411_6": "「な、なんだ……ロボットッ!?」",
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"322000411_7": "「まさか。こいつが、ガーディアンってやつか……?」",
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"322000411_8": "「探検隊を妨害するように現れたロボットたち。\\n 果たして彼らは何者なのでしょう……」",
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"322000411_9": "「セレナ、油断しないで。古代遺跡に普通のロボットは\\n おかしいわ、もしかしたらなんらかの異端技術なのかも」",
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"322000411_10": "「侵入者 退去 要請」",
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"322000411_11": "「退去、要請って言ってんぞ?」",
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"322000411_12": "「でも、距離を保ったまま攻撃はしてきませんね」",
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"322000411_13": "「退けぬと言ったらどうする……ッ!」",
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"322000411_14": "「退去 勧告」",
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"322000411_15": "「――排除に掛かるということか」",
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"322000411_16": "「警告 退去 勧告……」",
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"322000411_17": "「わたしたちを進ませたくないみたいですね……」",
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"322000411_18": "「ハッ、通さないってんなら、力づくで通りゃいいんだろッ!」",
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"322000411_19": "「それしかないみたいねッ!」",
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"322000411_20": "「降りかかる火の粉は払うのみッ!」"
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