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{
"401001522_0": "「はあッ、はあッ……」",
"401001522_1": "「くそッ! キリがねーッ!\\n どれだけ出てくるんだよッ」",
"401001522_2": "「エクスドライブの力でかろうじて持ちこたえてはいるが……」",
"401001522_3": "「こうしてる間にも、世界蛇は……」",
"401001522_4": "「アレが落ちてきたらどうなっちゃうデスか……」",
"401001522_5": "「考えたくはないけど、\\n アイツの言葉が本当なら無事では済まないでしょうね」",
"401001522_6": "「フフ、疑うなんてひどいわね。\\n わたしは嘘なんてついてないのに」",
"401001522_7": "「これまでわたしたちを謀っていた者がよく言う……」",
"401001522_8": "「あなたたちが勝手に勘違いしただけでしょ。\\n いろいろなことを都合よくね」",
"401001522_9": "「ライブだって心から成功させたいと思ってたわ」",
"401001522_10": "「おかげで、あの子を呼ぶことができた」",
"401001522_11": "「屁理屈こねやがって……ッ!」",
"401001522_12": "「ベアトリーチェ様」",
"401001522_13": "「石屋恭二……やはり貴様もいたか」",
"401001522_14": "「ユリウスか。同じ組織の副官同士、\\n 顔を合わせるのも久しぶりですね」",
"401001522_15": "「こちらは二度と貴様の顔など見たくはなかった」",
"401001522_16": "「そうですか。それは結構。\\n 敵同士でなれ合う意味もありませんから」",
"401001522_17": "「石屋さんまで……」",
"401001522_18": "「それより、フフ……時が来たわね。\\n さあ、刮目しなさい」",
"401001522_19": "「食事の時間よ。世界蛇。\\n この世界を、この星を丸ごと食らいなさいッ」",
"401001522_20": "「ベルちゃんッ! もうやめようよッ!\\n こんなこと……」",
"401001522_21": "「どうしてやめないといけないの?」",
"401001522_22": "「これが世界蛇の母、そして先史文明期の巫女である\\n わたしの果たすべき役割なんだから」",
"401001522_23": "「先史文明期の巫女……まさか、フィーネなのかッ!?」",
"401001522_24": "「あら、並行世界のわたしに会ったことがあるみたいね」",
"401001522_25": "「パラダイムシフトによって常に存在する可能性が\\n あるわけだから不思議じゃないけど」",
"401001522_26": "「でも、今のわたしはフィーネであり、ベアトリーチェでもあるの。\\n まあ、どちらで呼ばれようとあまり変わらないけどね」",
"401001522_27": "「またしてもわたしたちの前に立ちはだかるか……ッ」",
"401001522_28": "「あなたを倒すのはわたしよッ!\\n 世界蛇もろとも、必ず葬り去る」",
"401001522_29": "「街の上空に巨大な影が出現していますッ!」",
"401001522_30": "「なんだとッ!?」",
"401001522_31": "「向こうの世界で、一体何が……」",
"401001522_32": "「これは……」",
"401001522_33": "「巨大な……蛇。\\n アレが、マリアたちの話していた――」",
"401001522_34": "「世界蛇……。とんでもないものが現れたわね……」",
"401001522_35": "「了子くんッ! アレは――」",
"401001522_36": "「多分、前代未聞の災厄よ。\\n 並行世界全てを巻き込んだ……ね」",
"401001522_37": "「アレこそが魔王ッ!\\n 僕という英雄を引き立てる最高の敵ですッ」",
"401001522_38": "「ウェハハハッ!\\n みなぎってきましたよッ さあ、かかって来なさいッ」",
"401001522_39": "「むう……」",
"401001522_40": "「そこの自称英雄さんの戯言はともかく、\\n あんなものが顕現するなんてね……」",
"401001522_41": "「だが、急にあんなものが現れるとは……」",
"401001522_42": "「アレは実体ではないわ。空に映った影のようなモノ。\\n 本体は恐らく……」",
"401001522_43": "「装者たちが、戦っているということか」",
"401001522_44": "「…ええ」",
"401001522_45": "「ミョルニル……さすがの威力ね。\\n けれど、それだけではもう届かない」",
"401001522_46": "「やはり、出力が足りないかッ!」",
"401001522_47": "「ここに来るまでに相当使っちゃったものね……」",
"401001522_48": "「くッ……」",
"401001522_49": "「やっぱり、そんな小さな針じゃ、あの子と遊ぶのは無理ね」",
"401001522_50": "「さて、見るべきものも見たし、十分楽しめたから、\\n わたしは先に失礼するわ」",
"401001522_51": "「待ちなさいッ!」",
"401001522_52": "「ミーナも早くこの世界から逃げたほうがいいわよ。\\n 尻尾を巻いてね」",
"401001522_53": "「それとも、星が食われる瞬間を見ていく?\\n それも楽しそうだけど」",
"401001522_54": "「誰がッ!」",
"401001522_55": "「待って、ベルちゃんッ!」",
"401001522_56": "「響、あなたとの時間はとても楽しかったわ」",
"401001522_57": "「機会があればまた会いましょう」"
}