better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"401000511_0": "接触",
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"401000511_1": "「ありがとうございます。でも、どうして?」",
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"401000511_2": "「それはこっちのセリフ。\\n どうして1人でこんなところに?」",
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"401000511_3": "「わたしは別の世界に向かう途中で、\\n 突然あの怪物が襲ってきて……」",
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"401000511_4": "「なるほど、それは運が悪かったわね。\\n でも、こいつらはわたしたちで対処するから」",
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"401000511_5": "「アレを倒せるんですかッ!?」",
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"401000511_6": "「知り合いか?」",
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"401000511_7": "「ちょっと前に会ったことがあるのよ」",
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"401000511_8": "「こんなに何人もギャラルホルンの空間に……。\\n まさかこの人たちは全員装者なんですか?」",
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"401000511_9": "「んー、装者ねぇ……?\\n それより」",
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"401000511_10": "「先にアレをなんとかしないと」",
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"401000511_11": "「そ、そうだったッ!」",
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"401000511_12": "「攻撃準備を」",
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"401000511_13": "「既にできている」",
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"401000511_14": "「発射のタイミングはそちらで――」",
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"401000511_15": "「こっちに向かってくる――ッ!」",
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"401000511_16": "「攻撃を勘付かれたか……だけどッ!」",
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"401000511_17": "「この程度ッ!」",
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"401000511_18": "(くッ! さっきまでの戦いの傷が……)",
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"401000511_19": "「きゃあ――ッ!」",
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"401000511_20": "「しまったッ! あの子が空間の外へ――ッ!」",
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"401000511_21": "「きゃああ――…………ッ!」",
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"401000511_22": "「う…………」",
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"401000511_23": "「ここは、一体どこ……?\\n あの女の人は……いない……」",
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"401000511_24": "「…………」",
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"401000511_25": "(とにかくここでじっとしてても始まらない、\\n ここがどこなのか調べないと)",
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"401000511_26": "(少し戦いのダメージはあるけど、\\n 動くのに問題はなさそうかな。行ってみよう)",
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"401000511_27": "「歩き回っても見渡す限り荒れ地ばっかりで\\n 何もない。ここは……どこなんだろう」",
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"401000511_28": "(ところどころに建物の瓦礫みたいなものは\\n あったけど――)",
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"401000511_29": "(歩き回っても手がかりになりそうな看板とか、\\n そういうものは見つけられなかった)",
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"401000511_30": "(勝手に響を追いかけて、\\n 現れた敵にも敵わず知らない所に放り出されて)",
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"401000511_31": "(何してるんだろ、わたし……。\\n みんな、わたしのことを止めてくれていたのに)",
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"401000511_32": "(たぶん、何か大きな戦いがあったんだ……。\\n でも、何と、誰が?)",
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"401000511_33": "(ダメだ……いたずらに歩き回っても消耗するだけ。\\n 一度落ちついて考えてみないと)",
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"401000511_34": "(ギャラルホルンのゲートも見当たらないし、\\n まわりに人の家すらない)",
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"401000511_35": "(ギャラルホルンの空間からは出たみたいだけど、\\n どこに来ちゃったんだろう……)",
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"401000511_36": "(響たちのいる世界に来れたのか、\\n それとも元の世界に戻っちゃったのか)",
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"401000511_37": "(ひょっとして……はじき出されたせいで、\\n どこか全然知らない世界に来ちゃったんじゃ……?)",
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"401000511_38": "(通信端末は機能してない。\\n ということは、元の世界ではないのかな?)",
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"401000511_39": "(ここはもしかして、違う可能性の世界で\\n もう……滅びた世界なんじゃ……)",
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"401000511_40": "(――ダメ、そんなこと考えてもなんにもならない。\\n できることをしないとッ!)",
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"401000511_41": "「エネルギー反応が絞れました。\\n ポイントを送ります」",
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"401000511_42": "「はいッ、すぐそっちに向かいますッ!」",
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"401000511_43": "「再び現れたか、世界蛇……ッ!」",
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"401000511_44": "「唐突な撤退をしたかと思えば再襲撃、\\n 何を考えている――」",
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"401000511_45": "「まだ試してない手はあったか?\\n 闇雲に突っ込んでも勝てる相手じゃないぞッ!」",
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"401000511_46": "「わたしの見た、口の中の何か……。\\n あれが弱点と関係あるかはわからないけど」",
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"401000511_47": "「た、助けてくれーッ!」",
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"401000511_48": "「また怪物だ……、\\n この国ももう終わりなのかよ……ッ!」",
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"401000511_49": "「そんなことにはさせませんッ!」",
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"401000511_50": "「この歌は一体……?」",
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"401000511_51": "「逃げてください。ノイズは我々が対処しますッ!」",
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"401000511_52": "「はあ――ッ!」",
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"401000511_53": "「まずはノイズを減らして、\\n カルマノイズを仕留めるぞッ!」",
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"401000511_54": "「うんッ!\\n はあああああ――ッ!」"
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