xdutranslations/Missions/event004/303000732_translations_jpn.json
louis 135ab52e68 migration to new metadata format
better seperation of custom assets
seperation of enabled quests based on language
yes i enabled all of the japanese quests
2019-10-25 17:33:15 -04:00

51 lines
5.0 KiB
JSON
Raw Blame History

This file contains invisible Unicode characters

This file contains invisible Unicode characters that are indistinguishable to humans but may be processed differently by a computer. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

This file contains Unicode characters that might be confused with other characters. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

{
"303000732_0": "「はあッ、はあッ、はあッ……。\\n つ、疲れたデス……」",
"303000732_1": "「何とか、倒しきれたみたい……」",
"303000732_2": "「なんだったんだ、コイツは……ッ!」",
"303000732_3": "「……ムラマサの破片。\\n これ、ひとつじゃない……」",
"303000732_4": "「たくさん入ってたデス」",
"303000732_5": "「1体に複数の欠片が同化してることもあるのかよ……。\\n だから強くなってたのか」",
"303000732_6": "「皆さん、お疲れ様でした。どうやらノイズによって\\n 保有する欠片の数が異なるみたいですね」",
"303000732_7": "「ドクター……それって、多くの破片と同化したノイズは、\\n それだけ強くなるってこと」",
"303000732_8": "「そんなところでしょう」",
"303000732_9": "「そうそう、楽はさせてもらえないみたいだな。\\n ったく、面倒くせぇ……」",
"303000732_10": "「あれだけ再生されたら大変デスよ……。\\n まるでカルマイズみたいデス」",
"303000732_11": "「一度戻ってエルフナインに相談した方がいいかも」",
"303000732_12": "「それが良さそうだな」",
"303000732_13": "「それでしたらッ! 次は是非、僕もご一緒させては\\n もらえないでしょうかッ」",
"303000732_14": "「皆さんの世界……興味はつきませんッ!」",
"303000732_15": "「それは無理デス」",
"303000732_16": "「……ギアを装着していないと並行世界は渡れないから」",
"303000732_17": "「なんと……くッ! そんな落とし穴があるとは……ッ!」",
"303000732_18": "「ま、諦めるんだな。それじゃ早速戻るか」",
"303000732_19": "「デス」",
"303000732_20": "「複数の欠片と同化したノイズですか……」",
"303000732_21": "「うん、こちらの攻撃が効きにくかった……」",
"303000732_22": "「動きも速くて手ごわかったデス」",
"303000732_23": "「同化している欠片の量が、戦闘力に影響を与える……」",
"303000732_24": "「何かいい対策があれば教えて欲しい」",
"303000732_25": "「残念ですが、今の段階では何とも……」",
"303000732_26": "「そうデスか……」",
"303000732_27": "「相手が強力なノイズだろうが、結果としてお前たちは勝てた。\\n どうやって倒したんだ」",
"303000732_28": "「3人で協力してデスけど……」",
"303000732_29": "「付け焼き刃ではあるけどな」",
"303000732_30": "「だったら、やることは決まってるだろう?」",
"303000732_31": "「3人での連携……?」",
"303000732_32": "「そうデスよッ! アタシたちが本気で協力すれば\\n あんな奴どうってことないデスッ」",
"303000732_33": "「まあ、指をくわえて見てるわけにも行かねーしな。\\n やってやろうじゃねーかッ」",
"303000732_34": "「ところでだが、向こうの様子はどんな感じなんだ?\\n 今のところ、イズへの対抗手段が乏しいようだが……」",
"303000732_35": "「ノイズに対して、やっぱり決定的な手段はないみたいです」",
"303000732_36": "「こっち以上に、自衛隊や米軍の負担は大きいみたいだな」",
"303000732_37": "「あ、そうデスッ!\\n 向こうに櫻井理論やギアのことを教えてあげたらどうデスか」",
"303000732_38": "「む……。それができれば手っ取り早いのかもしれないが、\\n 俺の意見を言わせてもらえば反対だ」",
"303000732_39": "「なんでデスか?」",
"303000732_40": "「櫻井理論、そしてシンフォギアは世界のパワーバランスを\\n 崩しかねないものだ。安易に伝えるのは危険すぎる」",
"303000732_41": "「ボクも同感です。それを伝えた先の政府が隠匿し、独自に\\n 利用する可能性もあります」",
"303000732_42": "「それに櫻井理論については、ボクも含めてですが、\\n まだ理解できない箇所が数多く存在しています」",
"303000732_43": "「とくにシンフォギア・システムの部分については、\\n そのほとんどがブラックボックス状態です」",
"303000732_44": "「なので、例え櫻井理論を提供しても、\\n 理解することは難しいと思います」",
"303000732_45": "「無理に時計の針を進めれば、必ず歪みが出るだろう。\\n 向こうの世界には、向こうの世界の歩みがある」",
"303000732_46": "「それを我々が無理矢理進めることは、果たして\\n 正しい事だろうか……」",
"303000732_47": "「……だけど、それじゃ向こうでのノイズの犠牲は\\n どうなるんだ」",
"303000732_48": "「それは……難しい問題だな……」"
}