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{
"349000312_0": "「わたしのことをなめたら後悔するわよ……ッ!」",
"349000312_1": "「余計な邪魔が入ったか。\\n ここは退かせてもらうが、我々は諦めたわけではない」",
"349000312_2": "「我らが悲願を叶えるため、例のものは必ず手に入れるッ!」",
"349000312_3": "「どうやら退いたみたいですね」",
"349000312_4": "「総員に通達、追撃する必要は無いわ。\\n エアーキャリアーに帰還して」",
"349000312_5": "「助けてくれてありがとうッ!\\n おかげでウロボロスを撃退することができたよ」",
"349000312_6": "「ふざけないでッ!\\n わたしたちが来なかったらどうなってたと思うのッ」",
"349000312_7": "「ええッ!?」",
"349000312_8": "「あの程度の相手に揺さぶられて簡単に隙を見せるなんて、\\n 鍛え方が足りないんじゃないのッ」",
"349000312_9": "「ご、ごめんなさいッ!」",
"349000312_10": "「まったく……」",
"349000312_11": "「ああッ!?」",
"349000312_12": "「ど、どうしたの?」",
"349000312_13": "「その子、そっくりなんデスよッ!\\n 小さかった頃のマリアにッ」",
"349000312_14": "「うん。怒った顔、すごく似てる」",
"349000312_15": "「え? 言われてみれば確かに似てるような……」",
"349000312_16": "「ふん、同じ顔に決まってるじゃない。\\n わたしはマリア・カデンツァヴナ・イヴなんだから」",
"349000312_17": "「ええええええええッ!?」",
"349000312_18": "「じゃあ、もしかして、先生は……」",
"349000312_19": "「はい。お察しの通り、わたしは並行世界の\\n セレナ・カデンツァヴナ・イヴです」",
"349000312_20": "「でも、わたしたちが知ってる\\n マリアさんやセレナちゃんは……」",
"349000312_21": "「あなたたちの基準を押し付けないで。\\n わたしたちの世界ではこうなの」",
"349000312_22": "「オホン、チャンネルを繋がせてもらった。\\n 俺は装者たちの司令官、風鳴弦十郎だ」",
"349000312_23": "「君たちの素性について、教えてもらえるだろうか?」",
"349000312_24": "「ええ、構わないわよ。こうなってしまった以上、\\n 情報の共有は必要でしょうし」",
"349000312_25": "「話すわ。\\n わたしたち、『特殊部隊APPLE』のことをね」",
"349000312_26": "「特殊部隊APPLE……」",
"349000312_27": "「協力、感謝する。\\n それでは、我々の本部に招待しよう」"
}