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{
"401001331_0": "「まだ断片的だが、ある程度情報が集まった。\\n 信憑性の高い情報を見極めるのに苦労したが」",
"401001331_1": "「聞かせて頂戴」",
"401001331_2": "「……大災害と言われているが、\\n その兆候は一切なかったらしい」",
"401001331_3": "「突如前触れもなく発生、\\n そのためなんの対策も打てず、都市が崩壊した」",
"401001331_4": "「自然災害ではなく、人為的な何かが起きた」",
"401001331_5": "「ガンドが大量に発生したとも考えられるが、\\n 可能性としては低いだろう」",
"401001331_6": "「むしろガンドが発生する事態を\\n 招いたという方がつじつまが合う」",
"401001331_7": "「そして、仲間が見つけたこの監視映像、\\n 災害発生の少し前に撮られたらしい」",
"401001331_8": "「この男に付いている刻印、これはウロボロス……ッ!」",
"401001331_9": "「かなり見にくいが、その可能性は高いだろうな」",
"401001331_10": "「ミーナさんたちの敵、世界蛇を操っているっていう\\n 組織ですね」",
"401001331_11": "「あなたを追って、偶然鉢合わせになるなんてね」",
"401001331_12": "「あの……」",
"401001331_13": "「いいのよ。どの道、わたしたちにとって\\n ウロボロスは止めなければならない相手」",
"401001331_14": "「その時は、わたしも協力しますッ!」",
"401001331_15": "「ありがとう」",
"401001331_16": "「それと、別の情報も届いている」",
"401001331_17": "「ガンドの出現と同時に、高出力のフォニックゲインが\\n 複数検知されたとのことだ」",
"401001331_18": "「――ッ!」",
"401001331_19": "「検知の直後にはガンドの消滅も確認されている。\\n 何者かが撃破したということかと……」",
"401001331_20": "「場所は、何処ですかッ!?」",
"401001331_21": "「日本だ」",
"401001331_22": "「きっと響たちだ……ッ!」",
"401001331_23": "「あなたの仲間たちね。\\n ガンドを何体も撃破してるなんて、頼もしいじゃない」",
"401001331_24": "「するとわたしたちは、あなたに導かれて\\n 来るべきこの世界に来たようなものね」",
"401001331_25": "「偶然の出会いだというのに、\\n まるで天の采配のようだな」",
"401001331_26": "「わたしもミーナさんたちと出会えたから\\n 無事でいられる……不思議ですね」",
"401001331_27": "「それならわたしたちも日本に向かいましょうか」",
"401001331_28": "「はいッ!」",
"401001331_29": "(きっと、みんな心配してるよね……)",
"401001331_30": "「あの、日本へはヘリで?」",
"401001331_31": "「いや、日本に装者たちがいるということは、\\n そこにギャラルホルンのゲートがあるのだろう」",
"401001331_32": "「ここにゲートを開くわ。その方が早いもの」",
"401001331_33": "「この場で……ッ!?\\n そんなことができるんですか」",
"401001331_34": "「世界蛇を追っているんだ。\\n 並行世界を移動する手段は持ち合わせている」",
"401001331_35": "「そういえば、初めてわたしたちの世界に来た時も、\\n ギャラルホルンを使わずに来ていましたね」",
"401001331_36": "「急ぎましょう。すぐに向かうわ。\\n あなたは、ギアを纏ってくれる」",
"401001331_37": "「は、はい」",
"401001331_38": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
"401001331_39": "「響……今、行くから」"
}