better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
32 lines
3.1 KiB
JSON
32 lines
3.1 KiB
JSON
{
|
||
"103001422_0": "「アルカ・ノイズの妨害で進行速度は遅くなっています。\\n ルートに間違いはないはずなのに……」",
|
||
"103001422_1": "「普通なら追いつけないはずがない。\\n 先読みしているとしか思えない動きをしている……」",
|
||
"103001422_2": "「……俺たちの追跡を的確に躱すこの現状。聖遺物の管理区域を\\n 特定したのも、まさかこちらの情報を出歯亀して……?」",
|
||
"103001422_3": "「それが仕込まれた毒……内通者の手引きだとしたら……」",
|
||
"103001422_4": "「……ッ!」",
|
||
"103001422_5": "「ち、違いますッ! ボクは何も……ボクじゃありませんッ!」",
|
||
"103001422_6": "「いいや、お前だよエルフナイン」",
|
||
"103001422_7": "「――ッ!?」",
|
||
"103001422_8": "「エルフナインちゃんの中から、キャロルの幻影が……」",
|
||
"103001422_9": "「……これは一体ッ!?」",
|
||
"103001422_10": "「……キャロル。\\n そんな、ボクが……毒……?」",
|
||
"103001422_11": "「――とはいえ、エルフナイン自身、\\n 自分が仕込まれた毒であるとは知る由もない」",
|
||
"103001422_12": "「オレが此奴の目を、耳を、感覚器官の全てを\\n 一方的にジャックしてきたのだからな」",
|
||
"103001422_13": "「ボクの感覚器官が、勝手に……」",
|
||
"103001422_14": "「同じ素体から作られた、\\n ホムンクルス躯体だからこそできることだ」",
|
||
"103001422_15": "「……お願いですッ! ボクを拘束して下さいッ!\\n 誰も接触できないよう、独房にでも閉じ込めて……」",
|
||
"103001422_16": "「……いいえ。キャロルの企みを知らしめるという、\\n ボクの目的は既に果たされています……だから、いっそ――」",
|
||
"103001422_17": "「……迂闊だったな。\\n まさか種明かしをしてくれるとはッ!」",
|
||
"103001422_18": "「え……?」",
|
||
"103001422_19": "「――なら、良かった。\\n エルフナインちゃんが悪い子じゃなくて」",
|
||
"103001422_20": "「敵に利用されただけだもんな」",
|
||
"103001422_21": "「友里さん……?\\n 藤尭さん……?」",
|
||
"103001422_22": "「君の目的は、キャロルの企みを止めること。\\n ……そいつを最後まで見届けることッ!」",
|
||
"103001422_23": "「弦十郎さん……。\\n で、でも、このままじゃクリスさんたちだって――」",
|
||
"103001422_24": "「装者への通信手段をパターンβに変更ッ!\\n 表示も最小限に変更しろッ!」",
|
||
"103001422_25": "「わかりましたッ!\\n 通信手段をパターンβに変更ッ!」",
|
||
"103001422_26": "「……と、こんなところだ。\\n S.O.N.G.にだって、それなりのやり方が用意されているッ!」",
|
||
"103001422_27": "「だからここにいろ。\\n 敵に覗き見されようとも、かまうものかッ!」",
|
||
"103001422_28": "「……は、はいッ!」",
|
||
"103001422_29": "「……ちッ!」"
|
||
} |