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"347000941_0": "「エターナルソード、エターナルソードおおおッ！」",
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"347000941_1": "「さすがにこの剣では、限界かッ！？」",
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"347000941_2": "「くッ……近づくどころか、\\n どんどん距離が離されていってるわよッ！」",
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"347000941_3": "「せめて翼にアームドギアを渡せれば――」",
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"347000941_4": "「ああもうッ！ 次から次へと鬱陶しい。\\n アームドギアを拾いに行く隙も無いじゃねーかッ！」",
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"347000941_5": "「ここからじゃ翼の援護すら満足にできないわよッ！」",
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"347000941_6": "「あっ！ 離されちゃう！」",
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"347000941_7": "「本当にキリがありません！」",
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"347000941_8": "「こうなったら……どうにかして俺が行く！\\n みんなは援護を！」",
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"347000941_9": "「……わかったわ、あなたに任せる。\\n タイミングを逃さないでねッ！」",
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"347000941_10": "「頼んだよ、ロイド！」",
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"347000941_11": "「ああ！」",
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"347000941_12": "「１発、派手なのをぶちかます。\\n 翼のこと頼んだからな、しくじるなよッ！」",
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"347000941_13": "「私たちがロイドさんを彼女の元へ！」",
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"347000941_14": "「道を開けろおおお――ッ！」",
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"347000941_15": "「よし、これなら――」",
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"347000941_16": "「まだこんなに出てくるのか！？」",
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"347000941_17": "「何がなんでも翼のところへ行ってもらうんだからッ！\\n こんなところで止まらないでッ！」",
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"347000941_18": "「ロイド、私も手伝うよ！」",
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"347000941_19": "「これ以上の邪魔はさせないわッ！」",
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"347000941_20": "「みんな……、ありがとう！\\n あとは俺に任せろ！」",
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"347000941_21": "「砕けろ、砕けろッ！」",
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"347000941_22": "「これなら、まだッ！」",
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"347000941_23": "「しまったッ！ ルシエルに気を取られすぎたかッ！？」",
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"347000941_24": "「砕けろおおおッ！」",
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"347000941_25": "「――ッ！！！」",
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"347000941_26": "「まだだ！！」",
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"347000941_27": "「何をッ！？」",
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"347000941_28": "「ぐあああ――！？」",
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"347000941_29": "「なぜ、わたしを庇ったッ！？\\n あの攻撃を受ければどうなるかわかっていたはずだ」",
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"347000941_30": "「仲間がやられそうだってのに、\\n 黙って見てることなんて、できるわけないだろ……！」",
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"347000941_31": "「君は……」",
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"347000941_32": "「俺の剣を使え。１本はさっきの攻撃で折れちまったけど\\n もう１本は無事だ……」",
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"347000941_33": "「俺たちの二刀流であの野郎をぶっ倒してくれ！」",
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"347000941_34": "「……その想い、確かに受け取ったッ！」",
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"347000941_35": "「君に救われたこの生命と、君の剣と共に。\\n ルシエルを討つッ！」",
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"347000941_36": "「剣が……この輝きは――ッ！？」",
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"347000941_37": "「な、なんだ、剣の形が変わっていく……？」",
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"347000941_38": "「まさか、その剣は……！？」",
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"347000941_39": "「エターナルソードおおお――ッ！？」",
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"347000941_40": "「これが……エターナルソードッ！？」"
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