louis
135ab52e68
better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"304001351_0": "「響ッ、目を覚まして、響ぃ――ッ！」",
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"304001351_1": "「くそ……全然届いてないみたいだぞ。\\n なんとかする方法はないのか、おっさんッ！」",
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"304001351_2": "「カルマノイズの呪いを吸収して負の感情が増大している上、\\n ガングニールとの融合進行が暴走状態を助長しているようだ」",
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"304001351_3": "「相乗効果で響くんの身体への負荷は計り知れん……。\\n このままだと確実に――」",
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"304001351_4": "「そんなこと聞いてるんじゃねえッ！\\n あいつを助ける方法はないのかっていう話だッ！」",
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"304001351_5": "「もうこうなったら\\n <ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>でギアを完全消滅させるしかないでしょう」",
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"304001351_6": "「それをしたら今度は呪いで死ぬんだろーがッ！」",
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"304001351_7": "「ああ……やっぱり、そうだ……\\n この真っ暗な場所が、わたしの居場所……」",
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"304001351_8": "「結局わたしは独り、誰も助けてなんてくれない……」",
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"304001351_9": "「だから……全部……ぶっ壊してやるッ！」",
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"304001351_10": "「――ドケエエェェェッ！」",
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"304001351_11": "「きゃあ――――――ッ！？」",
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"304001351_12": "「くそぉ――――――ッ！？」",
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"304001351_13": "「ちくしょうッ！\\n あいつ、街中の方に――ッ！」",
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"304001351_14": "「みんな、大丈夫ッ！？」",
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"304001351_15": "「いいから、あのバカを追えッ！」",
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"304001351_16": "「でも、あの怪物もいるのに……」",
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"304001351_17": "「あたしらに任せとけッ！\\n あいつを助けられるのはお前だけなんだからよッ！」",
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"304001351_18": "「ええ……わたしたちでなんとかするわ」",
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"304001351_19": "「２人の言う通りだ」",
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"304001351_20": "「翼さん……大丈夫なんですかッ！？」",
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"304001351_21": "「ああ、心配ならば無用だ」",
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"304001351_22": "「それよりこの場は３人もいれば充分。\\n お前はあいつを……立花を救ってやってくれ」",
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"304001351_23": "「……わかりました。絶対に助けますッ！」",
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"304001351_24": "「頼んだぞ、小日向……」",
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"304001351_25": "「ったく。病み上がりなのに無茶しすぎだ」",
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"304001351_26": "「防人の剣たるこの身……\\n これしきで折れるほど、柔な鍛え方はしていない」",
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"304001351_27": "「怪我抜きでもキツイ状況だがな」",
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"304001351_28": "「日が沈むまでもう少し、それまで耐えるんだッ！\\n ……準備は出来ているッ！」",
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"304001351_29": "「準備……？」",
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"304001351_30": "「こちらの秘策よ。上手くいってくれれば、チャンスはある。\\n ……日没まで耐えられれば、の話だけどね」",
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"304001351_31": "「なるほど。ならば、それまで身命を賭してこの場を\\n 護り抜くとしよう……」",
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"304001351_32": "「１人で命賭けてるんじゃねーよ。\\n この場にいるのは３人なんだからな」",
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"304001351_33": "「そうね。３本の矢はまとめると決して折れないっていうの、\\n あなたたちの国の逸話だったかしら？」",
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"304001351_34": "「毛利の３矢の教えだな。よく知っている」",
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"304001351_35": "「だが、この状況としてはなかなか良い例えだ。\\n 我ら３本の矢――決して折れるまいぞッ！」",
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"304001351_36": "「でりゃぁぁぁ――ッ！！」",
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"304001351_37": "「来たッ！ 今よ――ッ！」",
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"304001351_38": "「おっさんッ！」",
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"304001351_39": "「任せておけッ！ 総員、作戦開始だッ！」",
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"304001351_40": "「ゴライアスの動きが止まったッ！\\n これが秘策か――ッ！」",
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"304001351_41": "「ええ……どうやら、日のある時間帯と認識したみたいね」",
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"304001351_42": "「ゴライアスのエネルギー量が徐々に低下していっている。\\n うまくいったぞッ！」",
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"304001351_43": "「だが、所詮は人工的な光だ。いつ認識が正されるかわからん」",
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"304001351_44": "「ああ、わかってるッ！」",
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"304001351_45": "「例え一瞬だろうと、\\n この最大のチャンスを逃すわけには行かないッ！」",
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"304001351_46": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ！」",
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"304001351_47": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ！」",
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"304001351_48": "「それは……前に見た――ッ！」",
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"304001351_49": "「カルマノイズのいないこの場なら……イグナイトで戦えるッ！」",
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"304001351_50": "「ああ、手加減抜きだッ！」"
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