better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"315000831_0": "「うう……」",
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"315000831_1": "「ここ、は……?」",
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"315000831_2": "(天上に穴が……下部階層へ落ちたの?)",
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"315000831_3": "「よく無事だったわね……。調と切歌はどこかしら……」",
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"315000831_4": "「はッ!?」",
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"315000831_5": "「重いデス……」",
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"315000831_6": "「きゅー」",
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"315000831_7": "(偽ロボたちが下敷きになってクッションに?)",
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"315000831_8": "「は、はやくどくデスッ!」",
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"315000831_9": "「ちょうど良かったわ。聞きたいことがあるの」",
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"315000831_10": "「ぐえッ。何するデースッ!?」",
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"315000831_11": "「さっきの大きなロボットはどこに行ったの?」",
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"315000831_12": "「それからミサイルはどこにあるの?」",
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"315000831_13": "「そして他の2人はどこッ!? 答えなさいッ!!」",
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"315000831_14": "「し、知らない」",
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"315000831_15": "「知ってても、教えるわけない」",
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"315000831_16": "「それにあの2人は、見つけたって、どうせ無駄デス」",
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"315000831_17": "「なに?」",
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"315000831_18": "「もうすぐあの2人は二度と\\n 仲直り出来なくなるデスからッ!」",
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"315000831_19": "「余計なこと言わない」",
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"315000831_20": "「あッ、しまったデスッ!?」",
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"315000831_21": "「やっぱり、あなたたちが端末を……」",
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"315000831_22": "「ギクギクギクッ!」",
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"315000831_23": "「おかしいと思ったわ。2人の話には食い違いがありすぎる」",
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"315000831_24": "「でも2人の発言が食い違う時、\\n 2人は必ず端末を使っていた」",
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"315000831_25": "「あなたたちが、あの子たちの端末に介入して\\n 会話やメールを改竄して誤解させていたのねッ!」",
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"315000831_26": "「なんのことだか知らないデス」",
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"315000831_27": "「証拠でもあるの?」",
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"315000831_28": "「ええ……。\\n 決め手は切歌が調に出したというメールよ」",
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"315000831_29": "「切歌が『平身低頭』なんて言葉使えるわけないじゃないッ!」",
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"315000831_30": "「な、なんデスと――ッ!?」",
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"315000831_31": "「……完璧なトレースは不可能だった」",
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"315000831_32": "「まさに『策士策に溺れる』ね」",
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"315000831_33": "「今までさんざん2人の仲を弄んだ報い――。\\n 受けてもらうわよッ!」"
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