better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"401000831_0": "「よしッ、これで7人そろったわけだ」",
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"401000831_1": "「向こうにいる翼と未来くんも合わせれば、\\n 9人の装者が揃ったことになるッ!」",
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"401000831_2": "「最初は奏さんと翼さんの2人から\\n 始まったことを思うと、感慨深いですね……」",
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"401000831_3": "「これだけの装者が集まれば、\\n 不可能なんてないように思えてきます」",
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"401000831_4": "「しかし相手は世界蛇ですからね。\\n どれだけ用心してもし過ぎることはないでしょう」",
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"401000831_5": "「これより開始する作戦は、全ての並行世界をも\\n 巻き込んだ、今までにない規模の作戦だ」",
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"401000831_6": "「敵がカルマノイズを召喚する能力を持つため、\\n チームを2つに分け、一方で世界蛇を牽制しつつ」",
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"401000831_7": "「消耗をセーブしながらカルマノイズを撃退、\\n 後続を呼ばせることなく、全員の総力を持って」",
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"401000831_8": "「……世界蛇を叩くッ!」",
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"401000831_9": "「本格的な戦闘となれば、世界蛇はあの強力な攻撃を\\n 放ってくるでしょう」",
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"401000831_10": "「あれについては残念ながら、\\n 今のところ有効な手だてはありません」",
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"401000831_11": "「なので、常に警戒しつつ、\\n 躱すことを考えて行動してください」",
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"401000831_12": "「ええ、肝に銘じるわ」",
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"401000831_13": "「弱点みたいなのはやっぱり見つかってないんデスよね?」",
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"401000831_14": "「響さんが受け取ってきたデータにも\\n 目を通しましたが、残念ながら……すみません」",
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"401000831_15": "「別にエルフナインが謝ることじゃないデスッ!」",
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"401000831_16": "「弱点が無いなら、やっぱり全員の火力で\\n 押し切るしかない……」",
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"401000831_17": "「ま、わかりやすくていいじゃないか」",
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"401000831_18": "「今回の戦い、世界を隔てた場所では我々S.O.N.G.は\\n なんのバックアップをすることもできない」",
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"401000831_19": "「お前たちだけに任せる形になってしまって、すまない。\\n しかし、お前たちならやれると俺は信じている」",
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"401000831_20": "「相手はこれまでで最悪の敵、決して無茶はするなッ!\\n そして全員無事に帰ってこいッ!」",
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"401000831_21": "「わかりましたッ!」",
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"401000831_22": "「ああ、当然だ」",
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"401000831_23": "「わたしたちで、全ての世界を護る」",
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"401000831_24": "「それで、みんなで帰ってくるデスッ!」",
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"401000831_25": "「腕がなるってもんだ」",
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"401000831_26": "「わたしも、頑張りますッ!」",
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"401000831_27": "「必ず全員を連れて戻ってくるわ」",
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"401000831_28": "「よしッ! それでは、行ってこいッ!」"
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