better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"323000642_0": "「はぁぁぁぁッ!!」",
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"323000642_1": "「ふぅ、これで一件落着デス」",
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"323000642_2": "「あの!\\n 助けてくれて、ありがとうございます!」",
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"323000642_3": "「ハッ! 人に見られてはマズいデスッ!\\n 退散するデスッ!!」",
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"323000642_4": "「あ……」",
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"323000642_5": "「ヒーローは行っちゃったみたいね」",
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"323000642_6": "「ありがとう……切ちゃん」",
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"323000642_7": "「ん……何か言った?」",
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"323000642_8": "「あ……いえ。なんでもないです」",
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"323000642_9": "「そういえばあのヒーロー、サイトにのってた写真と\\n 全然違ったような気がしない?」",
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"323000642_10": "「そうかしら?\\n 暗がりだからあまりよく見えなかったけれど……」",
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"323000642_11": "「あの……ここにいたらまたアレが現れるかもしれません。\\n とにかく人が多いところまで離れましょう」",
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"323000642_12": "「そうね。騒ぎになったら大変だわ。\\n わたしたちはアイドルバンドなんだから」",
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"323000642_13": "「確かに誰かに見られても大変だよね。\\n とりあえず駅まで行こっか」",
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"323000642_14": "「ただいま戻りました」",
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"323000642_15": "「調ッ! 本物の調デスッ!」",
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"323000642_16": "「切ちゃん……」",
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"323000642_17": "「調、心配したんデスよッ!\\n ケガとかはしてないデスかッ!?」",
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"323000642_18": "「大丈夫。切ちゃんが助けてくれたから、どこもケガしてないよ」",
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"323000642_19": "「よかったデス……正体を隠さないといけなくて、\\n 無事を確認できなかったデスよ」",
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"323000642_20": "「本当にありがとう、切ちゃん」",
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"323000642_21": "「エヘヘ……アタシもたくさん、\\n 調に助けてもらってるデースッ!」",
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"323000642_22": "「そっちにもストーカーが出てきたんだな。\\n 本当、どこにでも現れやがる」",
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"323000642_23": "「せめて、もうちょっと戦いやすければいいんだけど……」",
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"323000642_24": "「うん。人が多いところじゃ、わたしたちも\\n シンフォギアを纏いにくいし……」",
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"323000642_25": "「あ、そのことなんですけど……。\\n みんなの姿がネットで拡散されてて」",
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"323000642_26": "「それって……アタシたちの正体が\\n バレてるってことデスかッ!?」",
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"323000642_27": "「ううん、そうじゃないよ。顔は撮られてないけど、\\n 戦ってるところが話題になってるみたい」",
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"323000642_28": "「……これは流石にまずいな」",
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"323000642_29": "「なるべく人の多いところは避けてたつもりでも、\\n みんなが避難してるとは限らないもんね」",
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"323000642_30": "「装者のことが公になったら、こっちの世界で変な\\n トラブルが起きちゃうかも」",
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"323000642_31": "「ああ。今以上に気をつけて戦う……。\\n それしかないよな」",
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"323000642_32": "「ことが大きくなる前に、\\n 解決策が見つかるといいんですけど……」"
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