better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"322000932_0": "「殲……殲…………」",
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"322000932_1": "「外敵 脅威……都市 守護……殲……滅……――」",
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"322000932_2": "「もういいのよ……あなたは亡き主のために十分に働いたわ。\\n ゆっくりと、眠りなさい」",
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"322000932_3": "「大きいスプリガンさん、お休みなさい……」",
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"322000932_4": "(護りたいのに壊すしかできないのは、\\n 昔のあたしを見てるみたいだった……)",
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"322000932_5": "「……ま、これからはゆっくりしろよな」",
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"322000932_6": "「お前はこの都市を護る立派な盾だった」",
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"322000932_7": "「強襲型ノ機能停止ヲ確認シマシタ」",
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"322000932_8": "「終わったわね」",
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"322000932_9": "「うん、でも……。\\n 都市が……」",
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"322000932_10": "「ああ、止められたとはいえ、結構壊れちまったな」",
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"322000932_11": "「大丈夫デス」",
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"322000932_12": "「コノ程度ノ被害デアレバ修復ハ可能デス」",
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"322000932_13": "「本当ですかッ! よかったー」",
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"322000932_14": "「ああ、それを聞いて安心した」",
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"322000932_15": "「これで……あッ、あれは」",
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"322000932_16": "「次こそ次こそお宝を頂きに来てやるッ!\\n まだ俺たちに仲間はいるんだからな……ッ!」",
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"322000932_17": "「……1人、逃してしまったようね」",
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"322000932_18": "「場所は知られてしまっているし、\\n もしも次の盗掘団がやってきたら……」",
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"322000932_19": "「厄介だな。それに、そいつらが来なくても\\n F.I.S.の調査団は来るんじゃないのか」",
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"322000932_20": "「マムがなんとか……でも、難しそう……」",
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"322000932_21": "「罠だけで防げるか否か」",
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"322000932_22": "「…………」",
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"322000932_23": "「わたしが、時々ここを護りに来ます」",
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"322000932_24": "「いくらなんでも、それは無茶よ」",
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"322000932_25": "「でも……」",
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"322000932_26": "「……仕方アリマセン」",
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"322000932_27": "「何か考えが?」",
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"322000932_28": "「……手ヲ貸シテ頂ケマスカ?」",
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"322000932_29": "「……ここは、一体なんなの?」",
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"322000932_30": "「真っ白な……お部屋?」",
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"322000932_31": "「中枢制御室デス。\\n ココデハ生体ノミデシカ操作ガデキマセン」",
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"322000932_32": "「なるほど。スプリガンの手では動かせぬものを\\n 動かしてくれということか。何をしてほしいんだ?」",
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"322000932_33": "「鍵」",
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"322000932_34": "「こいつを挿せばいいのか?」",
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"322000932_35": "「ハイ、ソレト制御盤二右手ヲ接触サセテクダサイ……」",
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"322000932_36": "「このパネルに手を置いて?」",
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"322000932_37": "「空ヲ……、宇宙ヲ描イテクダサイ」",
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"322000932_38": "「えーと、宇宙を思い描けばいいってこと?」",
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"322000932_39": "「……ハイ」",
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"322000932_40": "「なんだッ!?\\n いきなり揺れだしたぞッ!」",
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"322000932_41": "「地震ですかッ!?」",
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"322000932_42": "「いや、この遺跡が動いているんだッ!」",
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"322000932_43": "「ココカラ外ヘ脱出デキマス」",
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"322000932_44": "「道に光が……」",
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"322000932_45": "「スプリガンさんはどうするんですかッ!?」",
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"322000932_46": "「主ト共二、何ニモ干渉サレナイ場所ヘト旅立チマス」",
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"322000932_47": "「旅立つって……一体どこに?」",
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"322000932_48": "「みんな、スプリガンに従って脱出したほうがよさそうだぞ」",
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"322000932_49": "「そうね、行きましょうッ!」",
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"322000932_50": "「でも……」",
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"322000932_51": "「セレナ、行くわよッ!」",
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"322000932_52": "「う、うん」",
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"322000932_53": "「ミナサン、アリガトウゴザイマシタ……」",
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"322000932_54": "「な、なんだこりゃーッ!」",
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"322000932_55": "「すごい……遺跡全体が空に登っていく……ッ!」",
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"322000932_56": "「先史文明の異端技術……これほどのものとは」",
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"322000932_57": "「旅立つって、こういうことだったのかッ!?」",
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"322000932_58": "「流石にこれなら誰も手だしできないわね」",
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"322000932_59": "「聖遺物の入手はできなくなったけど、\\n きっとマムもわかってくれるわ」",
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"322000932_60": "「うん。スプリガンさんたち、\\n 空の向こうでゆっくりできるといいなー」",
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"322000932_61": "「しかし、あの形状……どこかで……」",
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"322000932_62": "「ちょっと待て、まさかアレって――」",
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"322000932_63": "「え? どうかしました?」",
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"322000932_64": "「フロンティア……?」"
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