better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"307000611_0": "先覚の協力者・ウェル③",
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"307000611_1": "「これで見える範囲のノイズは斬ったが――」",
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"307000611_2": "「ええ、その辺りにはもうノイズの反応は無いわ」",
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"307000611_3": "「ならば次の場所を」",
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"307000611_4": "「いえ、その前に待ち人が来たようよ」",
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"307000611_5": "「待ち人……?」",
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"307000611_6": "「そ、それって昨日の――ッ!」",
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"307000611_7": "「――いたぞッ!」",
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"307000611_8": "「怪我をさせても構わん、だが殺さずに確保するんだッ!」",
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"307000611_9": "「くッ、わたしたちを捕まえに来たかッ!」",
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"307000611_10": "「装者たちの疲弊を狙って来たんでしょうけど」",
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"307000611_11": "「焦る事は無いわ。\\n ギアの力なら簡単に切り抜けられるでしょう?」",
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"307000611_12": "「撃てッ!」",
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"307000611_13": "「わわッ!? 危ないッ!」",
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"307000611_14": "「人相手は戦いにくい……」",
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"307000611_15": "「仕方無い……ここは気絶させて――ッ!?」",
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"307000611_16": "「ノイズッ! また――ッ!?」",
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"307000611_17": "「……遠方からソロモンの杖を使ったみたいね」",
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"307000611_18": "「どうしよう……」",
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"307000611_19": "「ノイズだけを倒すにも、こう入り乱れてると……」",
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"307000611_20": "「あら? これは……。\\n 近くの監視カメラに反応があったわ」",
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"307000611_21": "「くッ、まさかまた敵の増援か――ッ」",
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"307000611_22": "「……どっちかしらね。\\n フフ……すぐにわかるわ」",
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"307000611_23": "「お待たせしましたッ!\\n 窮地を察知して、この僕が参上しましたよッ!」",
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"307000611_24": "「ドクター……?」",
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"307000611_25": "「そうですッ! この僕こそは、ドクター・ウェエエ――」",
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"307000611_26": "「博士ッ! 下がってくださいッ!」",
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"307000611_27": "「――アウチッ!<speed=1>?</speed>\\n くッ、英雄の美学を理解しない、無知蒙昧な輩がッ!」",
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"307000611_28": "「……確かに、どっちなんでしょう?」",
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"307000611_29": "「味方、だと思いたいが……」",
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"307000611_30": "「ええいッ! とにかくノイズ以外は僕たちが引き受けますッ!\\n あなたたちはその力でノイズをッ!」",
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"307000611_31": "「ドクター、あ……」",
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"307000611_32": "「こういう時は素直にありがとうって言えば良いんだよ、\\n 調ちゃんッ!」",
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"307000611_33": "「……はいッ! ドクター、ありがとう」"
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