better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"304000511_0": "精神同調",
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"304000511_1": "「わたしたちは一度、向こうの世界に帰ることにするわ」",
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"304000511_2": "「ノイズのカルマ化が起きていることが分かったし、\\n 一度報告に戻らないとな」",
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"304000511_3": "「そうか。短い間だが、2人には世話になった……。\\n 心から感謝している」",
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"304000511_4": "「そんな神妙な顔しないで。\\n 向こうで情報をまとめてすぐにまた来るわ」",
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"304000511_5": "「カルマノイズを潰さない限り、この世界も\\n あたしらの世界も、無事じゃ済まないからな……」",
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"304000511_6": "「ちょうどよかった。\\n 向こうに戻るなら、これを持って行くといい」",
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"304000511_7": "「これは?」",
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"304000511_8": "「これまでに我々が収集したデータだ」",
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"304000511_9": "「そちらの世界と比べたら微々たる物かもしれないが……\\n 比較することで何か新しい発見があるかもしれん」",
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"304000511_10": "「ありがとう」",
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"304000511_11": "「……やれやれ。やっと帰って来れたな」",
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"304000511_12": "「あら、向こうはお気に召さなかったのかしら?」",
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"304000511_13": "「そういうわけじゃねーけど、どうも調子狂うんだよな。\\n ……久しぶりにあのバカの顔でも見たい気分だ」",
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"304000511_14": "「フフ、それじゃ早速発令所に行きましょうか。\\n もしかしたら来てるかもしれないし――」",
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"304000511_15": "「――なッ……ノイズ警報ッ!?」",
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"304000511_16": "「いくらなんでもタイミング良すぎだろッ!」",
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"304000511_17": "「戻ったか、2人ともッ!」",
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"304000511_18": "「戻って早々悪いが、ノイズが出現した。\\n すぐに迎撃に出てくれ」",
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"304000511_19": "「まったく、休む間もないのかよ……」"
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