louis
135ab52e68
better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"205030322_0": "「よーッ！ 早かったじゃねーかッ！」",
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"205030322_1": "「大切な用事って言われたから」",
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"205030322_2": "「今日は何の用デスか？\\n また、相談ごととかデス……？」",
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"205030322_3": "「いや、一緒に映画観に行かねーか？ チケット貰ったんだ」",
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"205030322_4": "「映画デスか？ だったら最初からそう言って欲しいデス」",
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"205030322_5": "「どれどれ、何の映画<speed=0.5>――</speed>ヒイイイイイィィッ！？」",
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"205030322_6": "「どうしたの切ちゃんッ！？\\n あ、この映画……すごく怖いって評判の……」",
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"205030322_7": "「前に心霊ものの番組見てたって言ってたから、\\n きっと好きなんじゃないかって思ってなッ！」",
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"205030322_8": "「絶対にイヤデスーッ！\\n こんなの見たら夜ひとりで寝られなくなるデスよーッ！」",
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"205030322_9": "「あッ、お、おい――ッ！？ <speed=0.5>……</speed>いっちまった」",
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"205030322_10": "「切ちゃんは本当に苦手だから……」",
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"205030322_11": "「しょうがねぇなぁ……。お前は大丈夫か？」",
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"205030322_12": "「大丈夫です。切ちゃんが怖がるから話題にしなかったけど、\\n 本当はずっと気になってました」",
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"205030322_13": "「そうかッ！ まあ、アイツには後でお土産でも買っていくとして、\\n こっちはこっちで楽しもうじゃねーかッ！」",
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"205030322_14": "「ほ、ホラー映画ってこんなに怖かったんだな……」",
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"205030322_15": "「話題になるだけありました……満足です」",
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"205030322_16": "「ずっと叫びっぱなしだった気がする……」",
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"205030322_17": "「<speed=0.5>……</speed>あの、ところで、\\n どうしてわたしの腕にしがみついているんですか？」",
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"205030322_18": "「え、いや、それは……その……。\\n <speed=0.5>……</speed>も、もう怖いのは出てこないよな？」",
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"205030322_19": "「……ええ、大丈夫ですよ。\\n あれは映画の中だけですし」",
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"205030322_20": "「それはそうと、さっきからわたしたちの後ろ、\\n 誰かがついてきていませんか……？」",
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"205030322_21": "「ば、ばばばばバカ野郎ッ<speed=0.5>！</speed>\\n そんな気配があったら、すぐに気づいてるってのッ！」",
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"205030322_22": "「でも、ひた……ひた……っていう足音が……<speed=1>。</speed>\\n あ、速度を上げて――」",
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"205030322_23": "「ひいいいいいッ！\\n もうやめてくれ～～～～ッ！」",
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"205030322_24": "「おーい、調～ッ<speed=0.5>！</speed>\\n ……あれ、クリス先輩はどうしたデスか？」",
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"205030322_25": "「どうしちゃったんだろうね？\\n 切ちゃんは映画終わるの待っててくれたんだ」",
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"205030322_26": "「だって、ひとりも寂しいデスし……。\\n 一緒に帰るデスッ！」",
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"205030322_27": "「うん」",
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"205030322_28": "「それにしても調は、よくあんな怖そうな映画が観れたデスね」",
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"205030322_29": "「確かに怖かったけど……、最後に可愛いのも見れた」",
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"205030322_30": "「え？」",
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"205030322_31": "「ううん、なんでもない」"
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