better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"205060122_0": "<size=40>「デースッ!?」</size>",
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"205060122_1": "「なぜデスかッ<speed=0.5>!</speed>\\n ここに確かに入れてたはずなのに…ッ!」",
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"205060122_2": "「――デースッ!? か、鞄に穴が開いてるデスッ!」",
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"205060122_3": "「まさかさっき戦った時にッ!?」",
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"205060122_4": "「まさか、まさかのまさかで……\\n 落とした……デスか?」",
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"205060122_5": "「デデデェーーーースッ!?」",
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"205060122_6": "「お、おおおおお落ち着くデスッ!\\n こんな時こそ冷静になるデス……」",
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"205060122_7": "「すぅ……はぁ……。そう、落ち着くデスよ。\\n 落ち着いて落とした後の事を考えるのデス……」",
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"205060122_8": "「アタシの鞄からアレが落ちる、不審に思った調が\\n ソレを拾って中身を読むと――」",
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"205060122_9": "「――アタシは破滅デスッ!」",
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"205060122_10": "「……待つデス。調が拾うとは限らないデス。\\n クリス先輩とか、響さんとか、翼さんとか、マリアとか――」",
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"205060122_11": "「――やっぱり破滅デスよッ!」",
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"205060122_12": "「どうシミュレーションしてもバッドエンドなのデスよッ!」",
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"205060122_13": "「ああああああ……ど、どうすればいいんデスか」",
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"205060122_14": "「マズイデス、ゆゆしき事態デスよ……」",
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"205060122_15": "「……この前は間違いなくここにあったのに……。\\n そうなるとそれから行った場所のどこか……」",
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"205060122_16": "「……えっと、あそことあそこに、\\n あ、あの場所にも寄ったデスね……」",
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"205060122_17": "「こ、候補が多すぎるデスッ!\\n どれだけ出かけてるデスかッ、アタシはッ!」",
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"205060122_18": "「と、とにかくッ! こうなったら、アタシの灰色の脳細胞を\\n フル回転して、何としてもアレを回収するデス……ッ!」",
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"205060122_19": "「切ちゃん、騒がしいけど何かあったの?」",
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"205060122_20": "「――デデデデースッ!?」",
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"205060122_21": "「……? どうしたの、そんなに驚いて」",
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"205060122_22": "「し、調デスかッ!?」",
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"205060122_23": "(し、調にだけは拾われるわけにはいかないのデス――。\\n さ、探し物の事を話したら、手伝われてしまうデスッ!)",
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"205060122_24": "(そうしてもし、調が見つけたりしたら――)",
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"205060122_25": "「し、調ッ!\\n アタシはしなくてはならない事があるから、出かけるデスッ!」",
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"205060122_26": "「切ちゃん? 何か困りごとなの……?」",
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"205060122_27": "「そ、そそそそんな事なんて何もないデスッ!\\n でも外せない用事が出来たのデスッ!」",
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"205060122_28": "「……そうなの?」",
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"205060122_29": "「そうデスッ! だから待っていて欲しいのデスッ!\\n 必ずやり遂げて、調の元に戻ってくるデスよ……」",
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"205060122_30": "「……なんだかよく分からないけど了解だよ、切ちゃん。\\n 頑張ってね」",
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"205060122_31": "「調……ありがとうデスッ!」",
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"205060122_32": "「誰にも見られるわけにはいかないのデス……」",
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"205060122_33": "「とにかく心当たりを捜索するデスッ!\\n 誰かに拾われる前に――」",
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"205060122_34": "「アタシは、あの『手紙』を絶対に\\n 見つけ出して見せるのデス――ッ!」"
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