better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
43 lines
4.8 KiB
JSON
43 lines
4.8 KiB
JSON
{
|
||
"205030122_0": "「うーん……<speed=0.5>。</speed>\\n 先輩として威厳を示すにはどうすりゃいいんだ……?」",
|
||
"205030122_1": "「……あれ?\\n クリスちゃん難しい顔をしてどうしたの?」",
|
||
"205030122_2": "「何か悩み事があるなら、相談にのるよ」",
|
||
"205030122_3": "「……なんでもねぇよ」",
|
||
"205030122_4": "「あ、行っちゃった<speed=0.5>。</speed>\\n どうしちゃったんだろ?」",
|
||
"205030122_5": "「クリスも抱え込んじゃうところあるから……。\\n もっと気軽に話して欲しいのに……」",
|
||
"205030122_6": "「ったくッ! 相談しろだって?\\n お前らに先輩と思われてるかなんて聞けるかっつーのッ!」",
|
||
"205030122_7": "「だいたい、年上に対して『クリスちゃん』とか呼び捨てとか。\\n <speed=0.2>……</speed>まあ、イヤなわけじゃないからいいんだけどよ」",
|
||
"205030122_8": "「それよりも、先輩として一目置かれる人間になる方法か<speed=0.2>……。\\n ……</speed>テレビとかで良さそうなアイデアやってないかな?」",
|
||
"205030122_9": "「<speed=1>……</speed>おもしれー番組やってねぇなぁ。\\n <speed=0.5>ん</speed>、部下に尊敬されるレストラン選び……ッ!?」",
|
||
"205030122_10": "「そうか、あいつらにお好み焼きでも奢れば\\n 先輩としての威厳を示せるじゃねーかッ!」",
|
||
"205030122_11": "「となりゃ、善は急げだッ!\\n 今からなら夕食にも間に合うだろうしなッ!」",
|
||
"205030122_12": "「はいよ、お待ちどうさまッ!」",
|
||
"205030122_13": "「おお~ッ! おばちゃんのお好み焼き、おっいしそう~♪」",
|
||
"205030122_14": "「でも、本当にご馳走してもらってもいいの?\\n 別に今日、誕生日とか特別な日でも何でもないよ?」",
|
||
"205030122_15": "「気にすんな、お前らもいつも頑張ってるからなッ!\\n たまには労ってやろうと思ったんだよッ!」",
|
||
"205030122_16": "「そうそう、せっかくクリスちゃんが\\n そう言ってくれてるんだから、お言葉に甘えようよ~」",
|
||
"205030122_17": "「それじゃ遠慮なく。\\n いただきます」",
|
||
"205030122_18": "「おうッ!\\n おばちゃん、じゃんじゃん焼いてくれよッ!」",
|
||
"205030122_19": "(へへッ、これだよこれッ!\\n いい感じに尊敬されてるじゃねーかッ!)",
|
||
"205030122_20": "(リスペクトを感じながらだと、\\n いつも以上にお好み焼きが美味く感じるなッ!)",
|
||
"205030122_21": "「ふー、食った食った。ごちそうさまッ!\\n おばちゃん、お会計ーッ!」",
|
||
"205030122_22": "「それじゃあクリスちゃん、ご馳走になりますッ!」",
|
||
"205030122_23": "「ありがとう、クリス」",
|
||
"205030122_24": "「いいっていいって。\\n それでおばちゃん、いくらだ?」",
|
||
"205030122_25": "「ええと、お好み焼きとジュースと……って言いたいとこだけど、\\n 前に逃げ遅れた私のことを助けてくれただろ?」",
|
||
"205030122_26": "「あの時のお礼もまだできていなかったし、\\n 今日はおばちゃんが奢ってあげちゃう♪」",
|
||
"205030122_27": "「な――ッ!?」",
|
||
"205030122_28": "「わあ、ありがとう、おばちゃんッ!」",
|
||
"205030122_29": "「んん~ッ! おばちゃん最高~ッ!」",
|
||
"205030122_30": "「あ、ありがとう<speed=0.2>……</speed>ございます……」",
|
||
"205030122_31": "「また、いつでも食べにおいでよ~」",
|
||
"205030122_32": "「お好み焼き美味しかったね~。\\n やっぱりふらわーが一番だよ」",
|
||
"205030122_33": "「しかも代金タダでいいなんて、\\n おばちゃん太っ腹すぎるよね~」",
|
||
"205030122_34": "「ホントおばちゃんは優しいよな~。\\n 今日はあたしが奢ってやるつもりだったのにな~。ははは~」",
|
||
"205030122_35": "「それじゃ、クリス。わたしたちはこっちだから」",
|
||
"205030122_36": "「クリスちゃん、また明日ね~ッ!\\n おっやすみ~ッ!」",
|
||
"205030122_37": "「おう、ふらふらと寄り道すんじゃねーぞッ!」",
|
||
"205030122_38": "「……ほんと、おばちゃんが奢ってくれるなんて、\\n 思ってもなかったよ。はは、ははは……」",
|
||
"205030122_39": "「……って、あたしがご馳走してもらってどうすんだよッ!\\n なんのためにふらわー行ったんだよ……ッ!」",
|
||
"205030122_40": "「ちっきしょーッ!\\n いつか奢ってやるからなーッ!」"
|
||
} |