better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"401001111_0": "世界蛇を討つ雷撃",
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"401001111_1": "「よもや、ここまでとは……ッ!」",
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"401001111_2": "「それでも、わたしたちは――ッ!」",
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"401001111_3": "「諦めやしないッ!」",
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"401001111_4": "「ダメだッ、全然攻撃が通ってないッ!」",
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"401001111_5": "「くそッ!」",
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"401001111_6": "「バラバラに攻撃してもダメよッ!\\n 連携で畳み掛けるしかない――ッ!」",
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"401001111_7": "「わたしたちの絆ならッ!」",
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"401001111_8": "「どんな敵にだって……ッ!」",
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"401001111_9": "「負けるはずがないデスッ!」",
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"401001111_10": "「こ、これでも傷ひとつさえ付けられないというの……ッ!?」",
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"401001111_11": "「これはッ!? みんな、逃げて……ッ!」",
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"401001111_12": "「…………」",
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"401001111_13": "「…………」",
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"401001111_14": "「そんな……、\\n 翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
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"401001111_15": "「…………」",
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"401001111_16": "「…………」",
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"401001111_17": "「…………」",
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"401001111_18": "「…………」",
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"401001111_19": "「…………」",
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"401001111_20": "「みんなも、やられて……」",
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"401001111_21": "「許さないッ! 絶対にッ!」",
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"401001111_22": "(響、ダメ……)",
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"401001111_23": "「おおおおおおッ!」",
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"401001111_24": "(<size=40>やめてえええ――ッ!</size>)",
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"401001111_25": "「があ――ッ!?」",
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"401001111_26": "「未来……ごめん……」",
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"401001111_27": "(響いいい……ッ!)",
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"401001111_28": "「<size=40>響ッ!!</size>」",
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"401001111_29": "「――はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
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"401001111_30": "「ゆ、夢……ッ!?」",
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"401001111_31": "「随分とうなされてたみたいね。\\n 身体の調子はどう?」",
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"401001111_32": "「……大丈夫、です」",
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"401001111_33": "(夢だったんだ……よかった、本当に……)",
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"401001111_34": "「そう、無事でよかったわ」",
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"401001111_35": "「あの……、わたしは一体……?\\n 何が起きたんですか?」",
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"401001111_36": "「2つの聖遺物を同時に起動したことによる反発が\\n あなたの精神と肉体に負担をかけてしまったみたい」",
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"401001111_37": "「恐ろしい夢もきっとその影響の1つだと思うわ」",
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"401001111_38": "(2つの聖遺物……、\\n そうか、奏さんの時のように)",
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"401001111_39": "「とにかく、あなたのおかげで助かったわ。\\n もちろん、あの軍人たちも」",
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"401001111_40": "「……無事でよかったです」",
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"401001111_41": "「それにしても、驚いたわ、\\n アイギスの盾をあんな風に使うなんて」",
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"401001111_42": "「実は、よく覚えていないんです。\\n 無我夢中だったから」",
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"401001111_43": "「恐らく君の持つ聖遺物との\\n 相乗効果によって発現した力だろう」",
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"401001111_44": "「……あの、あなたは?」",
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"401001111_45": "「もしかして、ミーナさんのお仲間の人ですか?」",
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"401001111_46": "「そうよ。ちょうどあなたが倒れてる間に合流したの」",
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"401001111_47": "「彼は、スクルドで副官を務めているユリウス」",
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"401001111_48": "「よろしく」",
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"401001111_49": "「はい、よろしくお願いします」",
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"401001111_50": "「副官ということは、長官さんが別に?」",
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"401001111_51": "「長官なんて呼んだ覚えはないが、\\n 強いて言えば、これが長官だ」",
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"401001111_52": "「どうも」",
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"401001111_53": "「え、ミーナさんがスクルドの……、\\n ん、んん……」",
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"401001111_54": "「まだふらついてるようね。もう少し休んでおきなさい。\\n 起きたら他のスクルドのメンバーも紹介するから」",
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"401001111_55": "「今のところ急がねばならない事態はない。\\n 無理をすることもないだろう」",
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"401001111_56": "「ん……わかりました。そうします……」"
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