better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
55 lines
5.1 KiB
JSON
55 lines
5.1 KiB
JSON
{
|
||
"104001741_0": "「アアアダムゥゥ……ティギ……ガンバッダ……。\\n ホホホメテテデ……」",
|
||
"104001741_1": "「いい子だね……ティキはやっぱり」",
|
||
"104001741_2": "「ダッタラ……ハグジデヨ……ダキジメデグレナイト……。\\n ツタワラナイヨ……」",
|
||
"104001741_3": "「やまやまだよ、そうしたいのは。\\n だけど出来ないんだ。手に余るそのサイズではね……」",
|
||
"104001741_4": "「イゲズ……ソゴモマタ……スギナンダケドネ……」",
|
||
"104001741_5": "「全力の銃弾で――ッ!」",
|
||
"104001741_6": "「それでもか……」",
|
||
"104001741_7": "「――ぐあッ!?」",
|
||
"104001741_8": "「さっきのは、ヨナルデパズトーリと同じ……」",
|
||
"104001741_9": "「無かったことにされるダメージッ!」",
|
||
"104001741_10": "「圧倒的な攻撃と、絶対的な防御……」",
|
||
"104001741_11": "「ああ、反動汚染の除去が間に合ったとして……\\n どう立ち回ればいいんだよ……ッ!」",
|
||
"104001741_12": "「不完全な人類は……支配されてこそ、完全な群体へと完成する。\\n 人を超越した僕によってッ!」",
|
||
"104001741_13": "「世迷うなよ人形……」",
|
||
"104001741_14": "「錬金術師失格だな、君は。支配を受け入れたまえ。\\n 完全を希求するならばッ!」",
|
||
"104001741_15": "「支配からの解放……。\\n その全てが利用され、無駄に消えてしまった……」",
|
||
"104001741_16": "「思想も理想も、生贄と捧げた数多の命までも……ッ!」",
|
||
"104001741_17": "「もはやディバインウェポンを振るうまでもないね、\\n この幕引きには」",
|
||
"104001741_18": "「手づから僕が始末しよう。君だけは、入念に……」",
|
||
"104001741_19": "「――有為に天命を待つばかりかッ!」",
|
||
"104001741_20": "「諦めるなッ!\\n ……あの子なら、きっとそう言うのではありませんか?」",
|
||
"104001741_21": "「発信源……不明。暗号化され、身元も特定できません。\\n ですが……これは……ッ!?」",
|
||
"104001741_22": "「……解析されたバルベルデドキュメントッ!?」",
|
||
"104001741_23": "「我々が持ちうる限りの資料です。\\n ここにある神殺しの記述こそが、切り札となり得ます」",
|
||
"104001741_24": "「神殺しッ!? なんでまたッ!?」",
|
||
"104001741_25": "「調査部で神殺しに関する情報を追いかけていたところ、\\n 彼らと接触、協力を取り付ける事ができました」",
|
||
"104001741_26": "「これは――ッ!?」",
|
||
"104001741_27": "「かつて、神の子の死を確かめるために、\\n 振るわれたとされる槍……」",
|
||
"104001741_28": "「遥か昔より伝わるこの槍には、\\n 凄まじき力こそ秘められていたものの――」",
|
||
"104001741_29": "「――本来、神殺しの力は備わっていなかったと、\\n 資料には記されています」",
|
||
"104001741_30": "「それなのに……どうしてッ!?」",
|
||
"104001741_31": "「二千年以上に渡り、神の死に関わる逸話が本質を歪め、\\n 変質させた結果であると」",
|
||
"104001741_32": "「まさか、哲学兵装……先のアレキサンドリア号事件でも\\n 中心にあったという……」",
|
||
"104001741_33": "「前大戦時にドイツが探し求めたこの槍こそ――」",
|
||
"104001741_34": "「『ガングニール』だとぉッ!?」",
|
||
"104001741_35": "「……そう、なんですね」",
|
||
"104001741_36": "「立花ッ!」",
|
||
"104001741_37": "「まだ、なんとかできる手立てがあって……。それが、わたしの纏う\\n ガングニールだとしたら――」",
|
||
"104001741_38": "「……気取られたのか……」",
|
||
"104001741_39": "「もうひと踏ん張り……、やってやれないことはないッ!」",
|
||
"104001741_40": "「――ティキッ!」",
|
||
"104001741_41": "「うおおおおお――ッ!」",
|
||
"104001741_42": "「行かせるものか、神殺しッ!」",
|
||
"104001741_43": "「――ッ!?」",
|
||
"104001741_44": "「なるほど、得心がいったわ。あの無理筋な黄金錬成は\\n シンフォギアに向けた一撃ではなく……」",
|
||
"104001741_45": "「局長にとって不都合な真実を葬り去るためだったのね」",
|
||
"104001741_46": "「言ったはずなんだけどな……賢しすぎるとッ!」",
|
||
"104001741_47": "「バカなッ!」",
|
||
"104001741_48": "「潰えて消えろッ! 理想を夢想したままでッ!」",
|
||
"104001741_49": "「行け……行け……。\\n ――そのまま行けッ! 立花響ッ!」",
|
||
"104001741_50": "「――ッ!」",
|
||
"104001741_51": "「乗りすぎだ……調子にッ!\\n ――ッ!?」",
|
||
"104001741_52": "「私は進む、前に前にッ! ここで怯めば、取り戻せない程に\\n 痕となるッ! 屈するわけには――ッ!」"
|
||
} |