better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
46 lines
4.1 KiB
JSON
46 lines
4.1 KiB
JSON
{
|
||
"104001652_0": "「何が起きているデスかッ!?」",
|
||
"104001652_1": "「これは……天を巡るレイラインッ!?」",
|
||
"104001652_2": "「アダムはこの星からではなく、天の星々から命を集めるため、\\n オリオン座そのものを神いずる門に見立てて――ッ!?」",
|
||
"104001652_3": "「マクロコスモスとミクロコスモスの照応は、\\n 錬金思想の基礎中の基礎だというのに、ボクは……」",
|
||
"104001652_4": "「アダム、アダムガギデグレダァ」",
|
||
"104001652_5": "「星の海にて開かれる……」",
|
||
"104001652_6": "「もうひとつの、神いずる門……」",
|
||
"104001652_7": "「超高レベルのエネルギー、来ますッ!」",
|
||
"104001652_8": "「遮断できまいよ、彼方にあってはッ!」",
|
||
"104001652_9": "「止めてみせるッ!」",
|
||
"104001652_10": "「フンッ!」",
|
||
"104001652_11": "「――ぐあッ!」",
|
||
"104001652_12": "「教えてください、統制局長……。この力で本当に、人類は\\n 支配の<ruby=くびき>軛</ruby>より解き放たれるのですかッ!?」",
|
||
"104001652_13": "「できる……んじゃないかな?\\n ただ、僕にはそうするつもりがないのさ。最初からね」",
|
||
"104001652_14": "「――ッ、たばかったのか? カリオストロを、プレラーティを、\\n 革命の礎となった全ての命をッ!」",
|
||
"104001652_15": "「用済みだな、君はッ!」",
|
||
"104001652_16": "「……ああ、この威力ッ!」",
|
||
"104001652_17": "「…………――Emustolronzen fine el zizzl」",
|
||
"104001652_18": "「確かにアタシはお気楽デス……。だけど、誰か1人くらい\\n 何も背負っていないお気楽者がいないと――」",
|
||
"104001652_19": "「もしもの時に重荷を肩代わりができないじゃないデスかッ!」",
|
||
"104001652_20": "「……絶唱……?」",
|
||
"104001652_21": "「<size=40>ダメェェェェッ!</size>」",
|
||
"104001652_22": "「<size=40>くッ……く……ぐあああああッ!</size>」",
|
||
"104001652_23": "「切歌ちゃんッ!\\n 絶唱で受け止めるなんて無茶を……」",
|
||
"104001652_24": "「響さんはもうすぐお誕生日デス……。\\n 誕生日は、重ねていくことが大事なのデス……」",
|
||
"104001652_25": "「こんな時にそんなことはッ!」",
|
||
"104001652_26": "「アタシは本当の誕生日を知らないから――」",
|
||
"104001652_27": "「ッ!?」",
|
||
"104001652_28": "「誰かの誕生日だけは大切にしたいのデス……」",
|
||
"104001652_29": "「LiNKERッ!?」",
|
||
"104001652_30": "「過剰投与で絶唱の負荷を最小限に……。\\n だけど身体への薬害がッ!」",
|
||
"104001652_31": "「切ちゃんッ! 切ちゃんッ!\\n 切ちゃん聞こえるッ!? 切ちゃんッ!」",
|
||
"104001652_32": "「ただちに切歌くんを回収するんだッ!\\n 救護班の手配を急げッ! 体内洗浄の準備もだッ!」",
|
||
"104001652_33": "「はいッ!」",
|
||
"104001652_34": "「2人には手を出させない」",
|
||
"104001652_35": "「ほう……それが答えかな? 君が選択した」",
|
||
"104001652_36": "「神の力……その占有を求めるのであれば、貴様こそが\\n 私の前に立ちはだかる支配者だ」",
|
||
"104001652_37": "「実に頑なだね、君は……忌々しいのはだからこそッ!」",
|
||
"104001652_38": "「しかし間もなく完成する、神の力はッ!\\n そうなると叶わないよ、君に止めることなど」",
|
||
"104001652_39": "「私たちは、互いに正義を握り合い、終生わかり合えぬ仇同士だ」",
|
||
"104001652_40": "「だけど今は――、\\n 同じ方向を見て、同じ相手を見ていますッ!」",
|
||
"104001652_41": "「敵は強大、圧倒的。\\n ならばどうする? 立花響ッ!」",
|
||
"104001652_42": "「いつだって、貫き抗う言葉はひとつッ!」",
|
||
"104001652_43": "「<size=40>だとしてもッ!</size>」"
|
||
} |