better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
60 lines
4.7 KiB
JSON
60 lines
4.7 KiB
JSON
{
|
||
"324000642_0": "「押し込むわよッ! はあ――ッ!」",
|
||
"324000642_1": "「おおおお――ッ!」",
|
||
"324000642_2": "「クリスちゃんッ、まだ行けるッ!?」",
|
||
"324000642_3": "「誰に聞いてんだ? 行くぞッ!」",
|
||
"324000642_4": "「なんという猛攻……一挙手一投足ごとに\\n 戦線が回復してゆく――ッ!」",
|
||
"324000642_5": "「おいッ、お前こそあん時の片付け方、\\n 覚えてるんだろうなッ!」",
|
||
"324000642_6": "「当然ッ! マリアさんも、手をッ!」",
|
||
"324000642_7": "「ええッ!」",
|
||
"324000642_8": "「今よッ!」",
|
||
"324000642_9": "「みんなまとめて……くたばりやがれッ!」",
|
||
"324000642_10": "「S2CA・トライバーストッ!\\n おおおお――ッ!!」",
|
||
"324000642_11": "「……や、やったのかッ!」",
|
||
"324000642_12": "「うおおおおおッ!」",
|
||
"324000642_13": "「なんとか、護りきった……」",
|
||
"324000642_14": "「はぁ、はぁ……そうだ。\\n みんなでこの村を護ったんだッ!」",
|
||
"324000642_15": "「日本政府の援軍、感謝する。\\n あのままでは我々の全滅は時間の問題だった」",
|
||
"324000642_16": "「ひとまず、なんとかなってよかったですね」",
|
||
"324000642_17": "「こんなアルカ・ノイズまで開発されているなんて、\\n 想定外だったわ」",
|
||
"324000642_18": "「我々も同様だ。俺はアーサー。この部隊の隊長だ。\\n 改めて、本当に感謝する」",
|
||
"324000642_19": "「ここを護りたかったのは少なくとも一緒だろ。\\n 今は国の事情は言いっこなしだ」",
|
||
"324000642_20": "「その通りだな。では、俺は被害状況の確認、\\n 及び負傷者のケアに向かわせてもらう」",
|
||
"324000642_21": "「はいッ、行ってあげてくださいッ!」",
|
||
"324000642_22": "「相当にキツかったみたいね。間に合ってよかったわ」",
|
||
"324000642_23": "「これからはわたしたちも協力するからねッ!」",
|
||
"324000642_24": "「お、お前ら……ッ」",
|
||
"324000642_25": "「クリスちゃんが寂しがってると思って、\\n 飛んできたんだからッ!」",
|
||
"324000642_26": "「さあ、わたしの胸に飛び込んできていいよッ!」",
|
||
"324000642_27": "「調子に乗るなッ!」",
|
||
"324000642_28": "「あいたーッ!?」",
|
||
"324000642_29": "「フフ、それだけ元気なら心配はなさそうね」",
|
||
"324000642_30": "「初めっから心配なんていらねえ」",
|
||
"324000642_31": "「だったら、連絡の1つでもよこしなさいな」",
|
||
"324000642_32": "「クリスちゃんがどうしてここで戦ってるかも、\\n こっちの師匠に聞いたよ」",
|
||
"324000642_33": "「……そっか、迷惑かけたな」",
|
||
"324000642_34": "「迷惑は全然。でも心配したよ」",
|
||
"324000642_35": "「悪い。バルベルデの現状を見たら、\\n 放っておけなくなって……」",
|
||
"324000642_36": "「気持ちはわかるわ。わたしたちだって、\\n この国の惨状は見てきているんだから」",
|
||
"324000642_37": "「ああ……」",
|
||
"324000642_38": "「……でも、了子さんには、\\n 昨日のうちに行くって伝えてたんだけど」",
|
||
"324000642_39": "「何ッ!? あいつ……黙ってやがったのか」",
|
||
"324000642_40": "「未来もこっちに来てるよ。\\n 今、S.O.N.G.と二課で状況の橋渡しをお願いしてる」",
|
||
"324000642_41": "「そっか、あいつにも戻ったら礼を言わないとな」",
|
||
"324000642_42": "「それにしても、何か調子が悪いみたいね。\\n やっぱり、疲れが溜まっているんじゃないの?」",
|
||
"324000642_43": "「それは……」",
|
||
"324000642_44": "「話はあとッ!」",
|
||
"324000642_45": "「何か巨大なエネルギー体が接近しているわッ!\\n 警戒してッ!」",
|
||
"324000642_46": "「なんだってッ!?」",
|
||
"324000642_47": "「上からッ!?」",
|
||
"324000642_48": "「な、なんなのッ!?」",
|
||
"324000642_49": "「総員、回避ッ!」",
|
||
"324000642_50": "「ま、間に合いません――うわあああッ!」",
|
||
"324000642_51": "「ぐわああ――ッ!」",
|
||
"324000642_52": "「ぎゃ――ッ!」",
|
||
"324000642_53": "「そんな……せっかく生き残った連中が……ッ!」",
|
||
"324000642_54": "「あれは何ッ!?」",
|
||
"324000642_55": "「見たことのない……戦闘機?」",
|
||
"324000642_56": "「なんなんだよ……てめぇらは本当に……」",
|
||
"324000642_57": "「なんだってんだよ……ッ!」"
|
||
} |