louis
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better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"324000241_0": "（あれだけ……）",
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"324000241_1": "（あれだけずっと会いたかったパパとママだってのに、\\n いざ会ったら何も話せやしない）",
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"324000241_2": "（こっちでのあたしは……死んでる。\\n あたしとは違うクリスなんだ）",
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"324000241_3": "（おまけに、どうしてよりによって\\n あのバカの名前を名乗っちまったんだ……ッ！）",
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"324000241_4": "「はぁ……」",
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"324000241_5": "「あの、ちょっといいですか？」",
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"324000241_6": "「あ……ああ、なんだ？」",
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"324000241_7": "「先ほどは、なんだかとても懐かしい感じがして\\n 驚いてしまいました」",
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"324000241_8": "「あなたを見ていると……」",
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"324000241_9": "「そ、そんなにあんたの娘に似ているのか？」",
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"324000241_10": "「なんとなく、ですが……」",
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"324000241_11": "「そうか……」",
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"324000241_12": "（あたしが並行世界から来た別の雪音クリスだから。\\n なんて、言えるわけないよな……）",
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"324000241_13": "「あ、ごめんなさい、変なことを言ってしまって」",
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"324000241_14": "「いや……」",
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"324000241_15": "「――この村は必ず護る」",
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"324000241_16": "「ありがとうございます」",
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"324000241_17": "「ソネット、ここにいたのか。\\n ああ、君も一緒で」",
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"324000241_18": "「ええ、彼女と話していたの」",
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"324000241_19": "「もう仲良くなったのか。ハハ。\\n 私をのけものにしないでくれよ？」",
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"324000241_20": "「あら、これからここで共に過ごすんだから、\\n あなたが自分で頑張ればいいじゃない」",
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"324000241_21": "「なかなか難しいな。\\n 若い女の子の好きなものを調べないと」",
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"324000241_22": "「フフ……確かに、あなたには難しいかもしれないわね」",
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"324000241_23": "「私だって、まだまだ新しい文化くらいわかるさ」",
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"324000241_24": "「…………」",
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"324000241_25": "（そんな嬉しそうに笑われたら、\\n 子どもの頃のことを思い出しちまうだろ……）",
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"324000241_26": "（嬉しいのに、見てられない……）",
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"324000241_27": "「……NGOの活動では、具体的にどんなことをやってるんだ？」",
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"324000241_28": "「そうですね、主には、ライフラインの整っていない場所への\\n 食糧等の物資供給や教育を受けられない子供たちの教育補助」",
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"324000241_29": "「傷痍兵の方々や、紛争地の人々へのケアはもちろん、\\n 戦災孤児たちに、自分の道を見つけてもらうためのお手伝い」",
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"324000241_30": "「そして、バルベルデのような現状を、\\n 世界に知らせること、ですかね」",
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"324000241_31": "「その他にも、できることならなんでも\\n やっていきたいと思っています」",
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"324000241_32": "「いずれは、私たちの活動で、\\n 世界から戦争が無くなり、平和になってくれればと」",
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"324000241_33": "「それが私たちの夢ですから」",
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"324000241_34": "（……あれ？ そうなのか……？）",
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"324000241_35": "（……どうしてだ？ パパとママの夢は、\\n 『歌で世界を平和にする』だったはずだろ……？）",
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"324000241_36": "「なあ、NGOの前は――」",
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"324000241_37": "「お話中失礼します。\\n 付近でアルカ・ノイズが確認されました」",
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"324000241_38": "「近いのか？」",
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"324000241_39": "「はい。すでに我々は迎撃体制を取って\\n 陣を構築しています」",
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"324000241_40": "「わかった。あたしも行く」",
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"324000241_41": "「……やはり、君も戦いに行くのか？」",
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"324000241_42": "「それがあたしの仕事だからな」",
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"324000241_43": "「あの、本当に大丈夫なのですか？」",
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"324000241_44": "「頼りないか？」",
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"324000241_45": "「いえ、そうではないのですが、\\n あなたのような女の子が……」",
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"324000241_46": "「大丈夫。今までだってやってきたことだ」",
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"324000241_47": "「……わかりました。気を付けてくださいね」",
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"324000241_48": "「怪我などしないように」",
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"324000241_49": "「わかってる」"
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