better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"324000121_0": "「すみません、お婆ちゃんが落とした小銭を追っかけていたら\\n 遅れましたーッ!」",
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"324000121_1": "「もう、坂の下まで追っかけるのは\\n やりすぎってお婆ちゃんも言ってたのに」",
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"324000121_2": "「フッ、立花らしいな。\\n ともかく、これで装者全員揃いました」",
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"324000121_3": "「ご苦労」",
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"324000121_4": "「ギャラルホルンの反応でもあったのかしら」",
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"324000121_5": "「いや、今回は並行世界との情報共有が目的だ。\\n カルマノイズをはじめとした一連の件についてな」",
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"324000121_6": "「今度はどこへ行くんデスか?」",
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"324000121_7": "「まずは有能なブレインがいる世界だ。つまり――」",
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"324000121_8": "「フィーネとウェルの野郎がいるとこだな」",
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"324000121_9": "「その通りだ」",
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"324000121_10": "「あそこなら確かに役立ててくれそうですね」",
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"324000121_11": "「了子さんはすごい人だしねッ!」",
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"324000121_12": "「そうだな……あのフィーネが、別の世界とは言え\\n 協力してくれると言うのは心強い」",
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"324000121_13": "「ところで、向こうへってみんなで行くんですか?」",
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"324000121_14": "「今回はカルマノイズ関連のデータの受け渡しのみなので、\\n 滞在も短期になりますし、1名の予定です」",
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"324000121_15": "「それを決めるために集まってもらったわけだが……、\\n 誰か、行ってくれる者はいないか?」",
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"324000121_16": "「それなら、あたしが行ってちゃっちゃと済ませてくる」",
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"324000121_17": "「助かる。それじゃ、今回はクリスくんに任せるとしよう」",
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"324000121_18": "「クリスちゃん、寂しかったらわたしも一緒に行くよ」",
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"324000121_19": "「寂しいわけあるかッ!\\n お前はあたしが帰るまでに課題すませとけよ」",
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"324000121_20": "「ええッ!? なんで課題のことを……」",
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"324000121_21": "「それじゃ、行ってくる」",
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"324000121_22": "「よろしく頼む」",
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"324000121_23": "「データはこちらのメモリに入っていますので」",
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"324000121_24": "「わかった」",
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"324000121_25": "「おっさん、元気にしてたか」",
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"324000121_26": "「フッ、おかげ様でな」",
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"324000121_27": "「今回は1人?」",
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"324000121_28": "「ああ、ただの情報共有だ。前の件もあっただろ。\\n カルマノイズ関連のデータだと」",
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"324000121_29": "「そういうこと。では有効活用させてもらうわ」",
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"324000121_30": "「……なんか調子でも悪いのか?」",
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"324000121_31": "「どうして?」",
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"324000121_32": "「いや、なんとなくそう見えただけなんだけどさ……」",
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"324000121_33": "「……あなたたちに聞いていたアルカ・ノイズ。\\n それがこちらの世界でも使用され始めたのよ」",
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"324000121_34": "「なッ!? こっちでそんなの使われたら――」",
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"324000121_35": "「ええ。対抗手段なんてほとんどないわね。\\n 迷惑極まりないわ」",
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"324000121_36": "「大丈夫なのか……」",
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"324000121_37": "「本格的に問題となった場合は、俺たちが\\n どうにかするさ。ともかく、ありがとう」",
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"324000121_38": "「礼はあっちのおっさんたちに伝えとく」",
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"324000121_39": "「それより、少しいいだろうか?\\n ついでと言ってはなんだが、訓練に付き合ってくれないか」",
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"324000121_40": "「はぁッ!? おっさんとかよッ!?」",
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"324000121_41": "「シミュレータだけでは味気なくてな。\\n 少し体を動かしたいところだったんだ」",
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"324000121_42": "「RN式の調整のために、私からもお願いするわ」",
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"324000121_43": "「シミュレータと実戦では得られる情報精度に差異があるから」",
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"324000121_44": "「……そういうことなら、ま、付き合うか」",
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"324000121_45": "「ああッ、よろしく頼むッ!」",
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"324000121_46": "「フフ、この年甲斐もなくやんちゃな男の相手をしてあげて」",
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"324000121_47": "「おいおい、いざと言う時に俺の体がなまって、\\n RN式が使えなかったら困るだろう。だから――」",
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"324000121_48": "「あら、鍛錬は映画と食事と睡眠で\\n 十分じゃなかったの?」",
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"324000121_49": "「……喧嘩はいいから、さっさと準備してくれ」",
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"324000121_50": "「ああ、すまない」",
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"324000121_51": "「あたし1人でおっさんの相手するには\\n 限界があるから、そこは勘弁してくれよなッ!」",
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"324000121_52": "「本気で掛かってきてくれればそれで十分ッ!」",
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"324000121_53": "「トレーニングルームは準備しておくわ。\\n 気の済むまでやって頂戴」",
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"324000121_54": "「そうさせてもらう」"
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