better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"323000231_0": "「はあ――ッ!」",
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"323000231_1": "「お前らが言ってた通りだ。\\n あんまりダメージが入ってる気がしないな」",
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"323000231_2": "「動きもノイズと違うから戦いづらいデスッ!」",
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"323000231_3": "「おい、そっちに回り込めッ!\\n 一匹もここから逃がすなッ!」",
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"323000231_4": "「くッ! 数が多くないのがまだ救い」",
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"323000231_5": "「あれ? 何か歌が聴こえるような……」",
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"323000231_6": "「この歌……きらきら星?」",
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"323000231_7": "「おい、誰だよ。こんな夜中に唄ってるやつは」",
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"323000231_8": "「この声って、まさかあの子たち帰ってなかったのッ!?\\n ごめん、わたし確かめに行ってくるッ!」",
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"323000231_9": "「響、ちょっと待って。\\n なんだか、敵の様子がおかしいよ」",
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"323000231_10": "「苦しんでるみたい、どうなってるの?」",
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"323000231_11": "「どうもこう、\\n これがチャンスだってんなら、一気に叩くぞッ!」",
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"323000231_12": "「全弾、持っていきやがれッ!」",
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"323000231_13": "「これできれいサッパリだ。\\n 他に残ってるやつ、いないよな?」",
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"323000231_14": "「先輩がぜーんぶやっつけたデスよ」",
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"323000231_15": "「さっきの敵の様子がおかしくなったの、何が原因だろう」",
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"323000231_16": "「あの歌が聴こえ始めたときだよね。\\n それと関係があるのかな」",
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"323000231_17": "「あーッ! そうだったッ!\\n 早くあの子たちのところへ行かないとッ!」",
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"323000231_18": "「おい、待て。どこ行くんだよッ!」",
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"323000231_19": "「これでギターの練習ができるね。\\n あとはCiRCLEが元通りになるのを待つだけ」",
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"323000231_20": "「ライブがやりてーなら、どっか他のライブハウスで\\n やらせてもらえばいいじゃねーか」",
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"323000231_21": "「見つけたッ!」",
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"323000231_22": "「あっ、\\n やっぱり忘れ物を取りに戻ってきたの?」",
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"323000231_23": "「大丈夫? 何もなかった?」",
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"323000231_24": "「どうかしたんですか?\\n わたしたちは何もなかったですけど……」",
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"323000231_25": "「そ、そっか、それならよかった……」",
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"323000231_26": "「……」",
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"323000231_27": "「ねー、もう時間も遅いし、一緒に帰ろうよッ!」",
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"323000231_28": "「わわ、そうだった!?\\n 急いで帰らなきゃ、有咲もほら!」",
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"323000231_29": "「じゃ、じゃあ途中まで一緒に帰ります?」",
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"323000231_30": "「うんッ!」",
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"323000231_31": "「……あっちはあいつに任せて大丈夫そうだな。\\n あたしらは引き続き、CiRCLEの見張りだ」",
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"323000231_32": "「了解デスッ!」",
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"323000231_33": "「あれから何時間くらい経ったんだろうな。\\n 流石に眠くなってきた」",
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"323000231_34": "「仮眠を取りながら交代交代って言いたいけど、\\n 街の公園で野宿はちょっとね……」",
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"323000231_35": "「いくらなんでも風邪引くだろうしな」",
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"323000231_36": "「すー、すー……」",
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"323000231_37": "「むにゃむにゃ……」",
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"323000231_38": "「くかー……」",
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"323000231_39": "「おい、こんなところで寝るなッ!\\n お前ら、起きろッ!」",
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"323000231_40": "「はッ!? ね、寝てない、寝てないよッ!」",
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"323000231_41": "「嘘つくな、思いっきり寝てただろッ!」",
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"323000231_42": "「この状況はなんとかしないとダメだな。\\n ただ、寝泊まりするにも金がかかる……」",
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"323000231_43": "「まりなさんの家にこの人数でお邪魔するのも\\n ちょっと気が引けるもんね」",
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"323000231_44": "「こっちに何人か残して、一旦元の世界に戻るか。\\n それで準備をしてまた――」",
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"323000231_45": "「お困りのようですね」",
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"323000231_46": "「うわッ! どっから出てきたんだッ!?」",
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"323000231_47": "「まずはみなさんにお礼を」",
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"323000231_48": "「お嬢様のご友人を護ってくださり、\\n 本当にありがとうございました」",
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"323000231_49": "「ええっと、その友人って響が送っていった?」",
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"323000231_50": "「はい、そうでございます」",
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"323000231_51": "「実は私ども、あなた方と別れたあと、\\n ずっとその様子を見させていただいていました」",
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"323000231_52": "「つまり、ずっと監視してたってわけか。\\n どんだけ信用ないんだよ」",
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"323000231_53": "「手助けしようとも考えたのですが、\\n 逆に足を引っ張りかねませんから」",
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"323000231_54": "「今、私たちにできるのは、\\n この付近に人が立ち入らないよう誘導するくらいです」",
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"323000231_55": "「そういえば、響が2人を送っていった後は、\\n 誰も人が来なかったね」",
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"323000231_56": "(少しは信用してくれてんのか……)",
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"323000231_57": "「遅くなりましたが、\\n 私たちはあなた方が話してくれたことを信じます」",
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"323000231_58": "「ですから、\\n 何か必要なものがあれば、仰ってください」",
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"323000231_59": "「そいつはありがたい、遠慮なく頼らせてもらう」",
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"323000231_60": "「これからよろしくお願いします」",
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"323000231_61": "「手始めにと言ってはなんですが、宿泊施設を用意しましたので\\n すぐご案内致します」",
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"323000231_62": "「そちらの方々もお運びしないといけないでしょうから」",
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"323000231_63": "「すぴー……」",
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"323000231_64": "「もー、響ったら。すみません、お願いします」"
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