better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"320000741_0": "「…………」",
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"320000741_1": "「エルフナインくん、どうだ?」",
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"320000741_2": "「……はい、やっぱり少し違う気がするんです」",
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"320000741_3": "「違う?」",
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"320000741_4": "「災禍の魔物の消え方です。\\n 確かに一見霧散しているように見えます。しかし――」",
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"320000741_5": "「少々不鮮明ではあるんですが、最初に宮司さんによる\\n 祝詞と舞で鎮めたと思われる魔物の消失がこれです」",
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"320000741_6": "「……その場で霧散しているな」",
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"320000741_7": "「それに対して、今、装者のみなさんが巫女型ギアの\\n 攻撃による鎮めで倒した魔物の消失がこちらです」",
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"320000741_8": "「霧に変わった後……霧散しながら、\\n かすかに空へ引かれている……?」",
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"320000741_9": "「はい、そう見えるんです。指向性があるということは、\\n どこかにそれが集まっているのではと……」",
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"320000741_10": "「この前の懸念から、改めて調査部も動かしたが、今のところは\\n 順調に龍脈の乱れは改善しているように見える」",
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"320000741_11": "「それが龍脈以外のどこかに集まっている可能性か……」",
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"320000741_12": "「大地と天のオリオン座の鏡写し。今回の異変の原因が龍脈の\\n 操作にあるなら、天のオリオン座も警戒が必要かもしれません」",
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"320000741_13": "「ただ、あれは儀式や準備なしでこちらから干渉できるような\\n ものではないので、見るしかできないのが歯がゆいですけど」",
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"320000741_14": "「それでも、何かあったときはすぐに動けるはずだ。\\n 俺の方でも注意しておこう」",
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"320000741_15": "「ありがとうございます」",
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"320000741_16": "「……ボクたちは災禍を鎮めることについて、\\n 専門家ではありません」",
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"320000741_17": "「もっとボクがそういった方面の知識もつけていれば……。\\n 今更ながら、悔やまれます……」",
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"320000741_18": "「……なんでも1人でやろうとするんじゃない。1人ではできない\\n ことをやるために、S.O.N.G.が――俺たちがあるんだ」",
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"320000741_19": "「……はい」"
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