louis
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better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"320000221_0": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
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"320000221_1": "「響ちゃん、その神社周辺の掃討をお願いッ！」",
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"320000221_2": "「了解ですッ！ はあ――ッ！」",
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"320000221_3": "「立花も着いたか。雪音も既に戦闘に入っている。\\n ……わたしも、後れを取るわけにはいくまいッ！」",
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"320000221_4": "「――せいッ！」",
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"320000221_5": "（……それにしても、この違和感はなんだ？\\n 前回に比べ、数が少なすぎる……）",
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"320000221_6": "（それに、敵の出現に意図が見えない。統制もなく、\\n ただ暴れるだけ。対処に難はなく助かるが――）",
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"320000221_7": "「――ッ！？\\n ……このタフさだけは、どうもな」",
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"320000221_8": "「あたしの前に立ったことを、後悔しやがれッ！」",
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"320000221_9": "「チッ、相変わらず攻撃が効きやしねぇ……」",
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"320000221_10": "（それにしても、どうなってんだよ。あたしらの方は、\\n それぞれ数体のみの出現なのに、あいつらの方は――）",
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"320000221_11": "「……さっさと倒して、援護に行った方が吉か。\\n あそこに何があるんだろうな……」",
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"320000221_12": "「団体さんのお出ましデスッ！」",
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"320000221_13": "「調と切歌は１０時の方向ッ！\\n ２人で囲みを破ってッ！」",
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"320000221_14": "「了解」",
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"320000221_15": "「了解デースッ！」",
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"320000221_16": "「セレナはわたしと２人の援護ッ！\\n 囲みが破れたらそこから脱出して一度体制を立て直すわよッ！」",
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"320000221_17": "「うん。わかった」",
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"320000221_18": "「こいつを、食らえデスッ！」",
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"320000221_19": "「はあ――ッ！」",
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"320000221_20": "「今よッ！\\n 包囲を抜けるわッ！」",
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"320000221_21": "「うんッ！\\n え、あ――ッ！？」",
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"320000221_22": "「――ッ！？ ウサギさんッ！」",
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"320000221_23": "「あ、ありがとう。\\n ウサギさん。月読さん」",
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"320000221_24": "「それより、早くッ！」",
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"320000221_25": "「はいッ！」",
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"320000221_26": "「囲まれた状態からは脱したものの、\\n なんでこんなに敵だらけなんデスかッ！」",
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"320000221_27": "「ウサギさんたちもいるから、\\n 助かってはいるけど……」",
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"320000221_28": "「厳しい状況ですよね……」",
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"320000221_29": "「大技が使える分、数を減らすことができているはずなのに……、\\n 次から次へと増えるのはどうしてなのかしら」",
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"320000221_30": "（S.O.N.G.によるとここに敵が集まっているって\\n 話だけど……。まさかあのウサギを狙って？）",
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"320000221_31": "（いえ、違うわね……。敵の動きを見ても、ウサギを狙って\\n いるようには見えない。ならどうして――？）",
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"320000221_32": "「はあ――ッ！」",
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"320000221_33": "「……あれ？」",
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"320000221_34": "「どうしたの、調？」",
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"320000221_35": "「あの敵を倒すと、黒い霧みたいになるよね？」",
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"320000221_36": "「ええ、そうね」",
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"320000221_37": "「……気のせいかもしれないけど、その霧が地面に染み込み\\n ながら、向こうへ流れていったような……」",
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"320000221_38": "「向こう……って、敵が多い方向デスよ？」",
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"320000221_39": "「どういうことでしょう……？」",
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"320000221_40": "「……確認しましょう。\\n 全員で一気に畳み掛けるわよッ！」"
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