better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"315000512_0": "「みなさん、お帰りなさい。お待ちしていました」",
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"315000512_1": "「ただいまデスッ!」",
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"315000512_2": "「待っていたって、どうしたの?」",
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"315000512_3": "「はい。実は、ロボットさんたちの修理が完了したんです」",
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"315000512_4": "「本当デスかッ!?」",
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"315000512_5": "「よかった……。ありがとう」",
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"315000512_6": "「ですが、敵の影響下にある可能性も考えて、\\n 装者のみなさんに立ち会っていただきながら再起動しようかと」",
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"315000512_7": "「アタシたちの命の恩人です。\\n 絶対大丈夫デスよ」",
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"315000512_8": "「うん。わたしも、そう思う」",
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"315000512_9": "「ボクもそうは思いますが……念のためです」",
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"315000512_10": "「それでは再起動を開始します」",
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"315000512_11": "「よろしくデス」",
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"315000512_12": "「――ッ!」",
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"315000512_13": "「――ッ!」",
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"315000512_14": "「システム、オールグリーン」",
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"315000512_15": "「再起動、完了デースッ!」",
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"315000512_16": "「無事に起きたデスッ! よかったデスッ!」",
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"315000512_17": "「わたしたちが分かる……?」",
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"315000512_18": "「直してくれてありがとうデースッ!\\n もちろん分かるデス」",
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"315000512_19": "「うん。みんなも無事でよかった」",
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"315000512_20": "「2人のおかげデスよ」",
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"315000512_21": "「とんでもないデス」",
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"315000512_22": "「わたしたち、謝らないと」",
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"315000512_23": "「何を?」",
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"315000512_24": "「アタシたちは最初、不和の林檎に操られてしまったデス」",
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"315000512_25": "「なんデスとッ!?」",
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"315000512_26": "「そんな……」",
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"315000512_27": "「はい。本部を抜け出して、機械をたくさん盗んで、\\n 工場でロボットを量産しました……」",
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"315000512_28": "「そう。\\n 最初に不和の林檎の手足となったのはあなたたちだったの……」",
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"315000512_29": "「そうなんデス。だけど、ロボットの数が増えて遠隔操作では\\n 制御しきれなくなって、アタシたちにAIが与えられたデス」",
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"315000512_30": "「なるほどな。だからロボットたちは喋れるようになったのか」",
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"315000512_31": "「そのAIのおかげで考えられるようになって、\\n 思い出したんです」",
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"315000512_32": "「何をデスか?」",
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"315000512_33": "「切ちゃんと、調と。一緒に過ごした記憶です」",
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"315000512_34": "「とってもとっても大切にしてもらったデスッ!\\n だから、助けないとって思ったデス」",
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"315000512_35": "「切ちゃんたちを。そして、人間たちを」",
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"315000512_36": "「そうだったデスか。\\n だから偽ロボたちを裏切って……」",
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"315000512_37": "「ありがとう。わたしたちのこと、そんな風に思い出してくれて」",
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"315000512_38": "「2人こそ、ありがとう。\\n ずっと大切にしてくれて」",
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"315000512_39": "「だから、お願いデスッ!\\n アタシたちに、協力させてほしいデス」",
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"315000512_40": "「協力デスかッ!?」",
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"315000512_41": "「うん。不和の林檎を止めることを」",
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"315000512_42": "「司令……、アタシたちはこの子たちの言葉を信じたいデス」",
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"315000512_43": "「お願いします。\\n 2人のお願い、聞いてあげてください」",
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"315000512_44": "「無論だ」",
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"315000512_45": "「調ロボくん、切歌ロボくん。遅くなったが我々の窮地を\\n 救ってくれたこと、心より礼を言いたい。ありがとう」",
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"315000512_46": "「不和の林檎に立ち向かうために\\n 協力してくれるというなら、これ程心強いことはない」",
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"315000512_47": "「よかったデスね、2人とも」",
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"315000512_48": "「ありがとう、ございます」",
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"315000512_49": "「ありがとうデース」",
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"315000512_50": "「さっそく質問なんだが、\\n ロボットを量産している工場の場所は分かるか?」",
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"315000512_51": "「それが……、アタシたちが裏切ったから、\\n 場所を移されちゃったみたいデス……」",
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"315000512_52": "「そうか……。当然と言えば当然だな」",
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"315000512_53": "「ところで、お前たちもあの偽ロボみたいに戦えるのか?」",
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"315000512_54": "「アタシたち、量産型と違って、\\n ほとんど戦闘機能は無いデス……」",
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"315000512_55": "「お湯なら任せてくださいッ!」",
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"315000512_56": "「アタシは微塵切りなら完璧デスッ!」",
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"315000512_57": "「さすがにそれじゃ戦いには役に立たないな」",
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"315000512_58": "「そうだな……」",
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"315000512_59": "「うう、全然役に立てないデス……」",
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"315000512_60": "「せっかく直してもらったのに……」",
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"315000512_61": "「気を落とすことないよ。\\n 脱出の時助けてくれただけでも十分」",
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"315000512_62": "「きっとこれからすごく役に立つタイミングが来るデスッ!」",
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"315000512_63": "「ありがとう」",
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"315000512_64": "「頑張るデースッ!」",
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"315000512_65": "「偽ロボが出現しましたッ!」",
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"315000512_66": "「お前たち、出動だッ!」",
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"315000512_67": "「応援してる」\\n「応援してるデースッ!」"
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