better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"315000112_0": "「ふー。今日もいい汗かいたデス」",
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"315000112_1": "「そうだね」",
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"315000112_2": "「シャワーを浴びてすっきりしたし、\\n 家に帰って、ご飯にするデスよ」",
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"315000112_3": "「その前に、ちょっと寄りたいところがあるんだ」",
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"315000112_4": "「調から寄り道のお誘いなんて珍しいデスッ!\\n どこに行きたいんデスか? 映画でもお買い物でも……」",
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"315000112_5": "「ううん、すぐそこだよ」",
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"315000112_6": "「……ここって、エルフナインの研究室?」",
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"315000112_7": "「お邪魔します」",
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"315000112_8": "「なんだか分からないけど、お邪魔するデスよー」",
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"315000112_9": "「あ、訓練が終わったんですね」",
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"315000112_10": "「うん。今さっき終わったところだよ」",
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"315000112_11": "「お疲れ様です。\\n すみません、訓練に立ち会うことが出来なくて」",
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"315000112_12": "「友里さんに戦闘データの計測をお願いしていたので、\\n あとでボクも確認してみます」",
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"315000112_13": "「よろしくデスッ!」",
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"315000112_14": "「――って、これを伝えるためにわざわざ来たデスか?」",
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"315000112_15": "「ううん。それだけじゃなくて、\\n この前お願いしてた、アレを確認したくて」",
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"315000112_16": "「はい、アレのことですね」",
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"315000112_17": "「アレ……ッ!?\\n 2人してなんの話をしてるんデスか……?」",
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"315000112_18": "「切ちゃんロボと調ロボのことだよ」",
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"315000112_19": "「あーッ! そのことデスかッ!」",
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"315000112_20": "「そういえば、エルフナインに預けてたデス」",
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"315000112_21": "「突然デスが、説明するデスッ!」",
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"315000112_22": "「説明します」",
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"315000112_23": "「調ロボは、アタシの誕生日にプレゼントしてもらった、\\n 調の形をしたロボットデスッ!」",
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"315000112_24": "「切ちゃんロボは、切ちゃんの形をしたロボットです」",
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"315000112_25": "「エルフナインと協力して、腕によりをかけて作ったデス」",
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"315000112_26": "「調理機能や黒歴史破壊機能などなど、\\n あると嬉しい各種機能つき」",
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"315000112_27": "「調にもらってからは、いっしょに遊んだり\\n お料理をしたりしてるデスッ!」",
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"315000112_28": "「最近、ダンスも覚えたんだよね」",
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"315000112_29": "「デスデースッ!」",
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"315000112_30": "「じー……」",
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"315000112_31": "「調がちっちゃくなったみたいで可愛いデス」",
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"315000112_32": "「切ちゃんロボも可愛い……」",
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"315000112_33": "「あ、あの……。おふたりとも、\\n 誰に向かって話しているんですか……?」",
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"315000112_34": "「は……ッ!\\n これは失礼しましたデス」",
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"315000112_35": "「ロボたちは、メンテナンスと新機能の追加のために\\n 預けていたんだよね」",
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"315000112_36": "「新機能、楽しみデス。\\n 調ロボはお湯の温度が変えられるようになるとかッ!」",
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"315000112_37": "「切ちゃんロボは微塵切りだけじゃなくて\\n 薄切りとか皮むきも出来るようになるんだよね」",
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"315000112_38": "「そのことなんですが……、\\n 実は、まだあまり進んでいないんです」",
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"315000112_39": "「なんデスとッ!?」",
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"315000112_40": "「ごめんなさい。急な依頼が入ってきてしまいまして」",
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"315000112_41": "「依頼……デスか?」",
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"315000112_42": "「それってもしかして、モニターに映ってるこれのこと?」",
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"315000112_43": "「はい、その通りです」",
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"315000112_44": "「金ぴかの林檎に見えるデス……」",
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"315000112_45": "「これは日本政府から解析の依頼で預かっている、\\n 完全聖遺物なんです」",
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"315000112_46": "「完全聖遺物ッ!? これが……」",
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"315000112_47": "「ヤバい物なんデスか?」",
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"315000112_48": "「いえ、そこまで危険な物でないことは分かっています」",
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"315000112_49": "「しかし、既に起動状態にあるので、S.O.N.G.のコンピュータを \\n 使って慎重に解析を進めているんです」",
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"315000112_50": "「――そうデスか。ほっとしたデス」",
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"315000112_51": "「お仕事だったら仕方がないデスねッ!\\n 急かしてしまってごめんなさいデス」",
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"315000112_52": "「こちらこそすみません。\\n 手があき次第、すぐにとりかかります」",
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"315000112_53": "「ありがとう。\\n それじゃ、あまり邪魔したら悪いし、そろそろ帰ろうか」",
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"315000112_54": "「そうデスねッ! ロボはゆっくりでいいから、\\n あんまり無理したらダメデスよ」",
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"315000112_55": "「ありがとうございます。それではまた明日」"
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