better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"306001211_0": "大好きの絆",
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"306001211_1": "「なんとかなったデス……」",
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"306001211_2": "「危機一髪だった……」",
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"306001211_3": "「わたしが間違っていたわ。ごめんなさい、2人とも」",
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"306001211_4": "(わたしは1人で無理をしようとしていたのね……。\\n 思えば、そんなことばかり繰り返してきた気がする)",
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"306001211_5": "(思い込みで突っ走って、迷惑をかけて。わたし1人でできる\\n ことなんて、たかが知れているというのに)",
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"306001211_6": "「2人のおかげで目が覚めたわ、ありがとう……」",
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"306001211_7": "「マリアは優しいから。みんなを庇おうとしすぎデス。\\n わかってくれたらそれでいいデスよ」",
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"306001211_8": "「これからは、どんどんわたしたちを頼って欲しい」",
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"306001211_9": "「ええ、必ず。本当にありがとう」",
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"306001211_10": "「それからセレナもデスッ!」",
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"306001211_11": "「わ、わたし?」",
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"306001211_12": "「何かあったら、わたしと切ちゃんにも言って欲しい。\\n わたしたちは……家族なんだから」",
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"306001211_13": "「そうデスよ。アタシたちは家族デスッ!」",
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"306001211_14": "「家族……わたしの、家族……ッ!\\n みんなも……」",
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"306001211_15": "「月読さんも暁さんも……わたし、嬉しいですッ!」",
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"306001211_16": "「セ、セレナ、そんなに抱きついたら……いいデスけど」",
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"306001211_17": "「こういうこと、昔にもあった気がする……」",
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"306001211_18": "(わたしたちレセプターチルドレンは、\\n 決して恵まれた環境で育ったとはいえない)",
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"306001211_19": "(だからこそ。互いを信頼して、\\n 肩を寄せ合って生きていかなくては……)",
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"306001211_20": "「マリア姉さん。そして月読さん、暁さん……。\\n みんながいてくれて、本当に良かった」",
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"306001211_21": "「えへへ……そんなこと言われたら、\\n 思わず目から汗が出るデス」",
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"306001211_22": "「うん……。\\n あ、切ちゃん、鼻水出てる……」",
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"306001211_23": "「いい所でそれを言うデスかッ!?」",
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"306001211_24": "「セレナの服に付きそうだったから。はい、ティッシュ」",
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"306001211_25": "「うーん、納得いかないけどありがとうデス」",
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"306001211_26": "「フフ……2人とも、いつまでも仲良しでいてくださいね」",
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"306001211_27": "「マムに怒られちゃったね……」",
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"306001211_28": "「ごめんなさい。\\n わたしが先走ったから……」",
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"306001211_29": "「姉さんは悪くないよ。だって全部わたしのためでしょう?\\n わたし、嬉しかった」",
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"306001211_30": "「セレナ……」",
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"306001211_31": "「わたしには、こんなに心配してくれる家族がいるんだって、\\n すごく嬉しかった。マムも、月読さんも、暁さんも……」",
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"306001211_32": "「みんな大好き。……あ、姉さんが1番だけど」",
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"306001211_33": "「フフ、ありがとう」",
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"306001211_34": "「……そういえば月読さんと暁さんはどこにいったんだろう?」",
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"306001211_35": "「訓練施設を見てくるって。\\n わたしたちもいってみる?」",
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"306001211_36": "「うん、2人とも、もっと話したい、\\n だって……家族だもん」",
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"306001211_37": "「そうね、それじゃいきましょう」"
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