better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
53 lines
4.7 KiB
JSON
53 lines
4.7 KiB
JSON
{
|
||
"305001412_0": "「ぶっ飛べえええええッ!」",
|
||
"305001412_1": "「斬って斬って斬りまくるデースッ!」",
|
||
"305001412_2": "「これで……仕上げッ!」",
|
||
"305001412_3": "「ノイズのカバーが晴れたッ!\\n いける……ありったけ、持ってきなッ!」",
|
||
"305001412_4": "「所詮はただのノイズッ! 間合いさえ詰めればッ!」",
|
||
"305001412_5": "「マリアさんの歌が力をくれましたッ!\\n あとは、巨大カルマノイズをッ!」",
|
||
"305001412_6": "「ありがとう、みんな。決めて見せるッ! はッ!」",
|
||
"305001412_7": "「討てッ! マリアッ!」",
|
||
"305001412_8": "「全力かましてやれえええッ!」",
|
||
"305001412_9": "「マリア、がんばってッ!」",
|
||
"305001412_10": "「デェエエエスッ!」",
|
||
"305001412_11": "「そこだッ! 行っけえええええッ!」",
|
||
"305001412_12": "「はあああああああッ!」",
|
||
"305001412_13": "「やっとブッ壊れたかッ!」",
|
||
"305001412_14": "「ノイズ及びカルマノイズ殲滅を確認ッ!」",
|
||
"305001412_15": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ! はぁ…………」",
|
||
"305001412_16": "「マリアさんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
|
||
"305001412_17": "「……ええ。少し、疲れただけ……」",
|
||
"305001412_18": "「マリア、聖遺物の欠片も回収してる……ッ!」",
|
||
"305001412_19": "「さっすがマリアデスよーッ!」",
|
||
"305001412_20": "「これでこの並行世界の異変は、すべて解決だろう。\\n 戻って報告するか」",
|
||
"305001412_21": "「いや、なんか嫌な感じの音が聞こえねーか……」",
|
||
"305001412_22": "「また遺跡が揺れてるッ!」",
|
||
"305001412_23": "「デデデデデースッ! 崩れるデスよッ!」",
|
||
"305001412_24": "「それだけじゃない、海水が……ッ!」",
|
||
"305001412_25": "「マリア、肩に掴まれッ! 脱出するぞッ!」",
|
||
"305001412_26": "「え、ええ……ありがとう……。でも、わたしは……」",
|
||
"305001412_27": "「反対側はあたしがッ!\\n 相当急がないとまずいッ!」",
|
||
"305001412_28": "「ノイズの残りと瓦礫はわたしたちがッ! 道を拓きますッ!」",
|
||
"305001412_29": "「水の勢いが強くなってるデスよッ! 急ぐデスッ!」",
|
||
"305001412_30": "「切ちゃん、あの祭壇の彫刻使って上に登れそうだよッ!」",
|
||
"305001412_31": "「…………」",
|
||
"305001412_32": "(動けないわたしを、足手まといとして置いていけと言っても……\\n 誰1人聞かないんでしょうね)",
|
||
"305001412_33": "「月読、立花ッ! 上に登れる道はあったかッ!」",
|
||
"305001412_34": "「彫刻は崩れやすくて……使えませんッ!」",
|
||
"305001412_35": "「1人でなら登れそうだけど……もっと探してみますッ!」",
|
||
"305001412_36": "「とにかくこいつを先に上に運ぶんだッ!\\n お前なんかいいの持ってないのかッ!」",
|
||
"305001412_37": "「ええっと、ええっと、柱を斬って登りやすくするとか\\n デスッ!?」",
|
||
"305001412_38": "(全員で帰るために、あんなに全力になって……。捨て置いて\\n 行ってもらおうなんて、わたしは弱気が過ぎたわね……)",
|
||
"305001412_39": "(……この子たちが仲間で、\\n この子たちと一緒にいられて……本当によかった)",
|
||
"305001412_40": "「おい、大丈夫か?」",
|
||
"305001412_41": "「ええ……もう大丈夫。切歌、柱を倒して水を海底洞窟のほうに\\n 誘導して。それでいくらか時間を稼げるはずよ」",
|
||
"305001412_42": "「わかったデスッ!」",
|
||
"305001412_43": "「あなたは、調を投げ上げて。\\n 調はすぐに下を向いてシュルシャガナを盾として展開」",
|
||
"305001412_44": "「クリスが盾目掛けて爆撃を打ち込めば、まずは調を上まで\\n 押し上げられるはずよ」",
|
||
"305001412_45": "「わかりましたッ! 調ちゃん、準備はいいッ!?」",
|
||
"305001412_46": "「はいッ! しっかり受けるので、撃ち込んで来て下さいッ!」",
|
||
"305001412_47": "「おうッ! ここまで来て怪我すんじゃねーぞッ!」",
|
||
"305001412_48": "「翼、あなたはあちらの柱を倒して祭壇の上まで橋を架けて。\\n あの位置までなら、調のアームドギアが届くはず……ッ!」",
|
||
"305001412_49": "「任せておけッ!」",
|
||
"305001412_50": "「――さあ、みんなで帰りましょうッ!」"
|
||
} |