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{
"324000141_0": "「朗報だ。どうにか許可が下りた。\\n これで向こうに君を送ることができる」",
"324000141_1": "「ほんとかッ!?」",
"324000141_2": "「ああ、だが、残念ながら俺の渡航許可は下りなくてな……。\\n 護衛の必要性は力説したんだが……」",
"324000141_3": "「当然よ。あなたはこの国の最高戦力で、同時に唯一ノイズに\\n 対抗できる政府直下の人物なんだから」",
"324000141_4": "「研究員より護衛の方が重要人物じゃ本末転倒じゃない。\\n 大人しくこっちで待ってなさい」",
"324000141_5": "「わかってはいるが、発令所の椅子に収まっているのは\\n どうにももどかしくてな」",
"324000141_6": "「現地の問題は私に任せて頂戴」",
"324000141_7": "「フィーネの護衛もあたしが務める。\\n おっさんは安心して待っていてくれ」",
"324000141_8": "「わかった。向こうでのことは頼んだぞ」",
"324000141_9": "「司令、政府から通信です。お願いします」",
"324000141_10": "「わかった」",
"324000141_11": "「こっちは心配しないでくれ」",
"324000141_12": "「しっかりとポストの務めを果たしていらっしゃい。\\n 二課司令さん」",
"324000141_13": "「……ああ、君たちも気を付けてな」",
"324000141_14": "「……聞かせてくれ」",
"324000141_15": "「私に? 何かしら」",
"324000141_16": "「どうして助け舟を出してくれたんだ」",
"324000141_17": "「聞いてどうするの? あなたには関係のないことよ」",
"324000141_18": "「……あたしが聞きたいんだ。頼む」",
"324000141_19": "「フ……。頼んでばかりね。\\n まあいいわ」",
"324000141_20": "「私は私の目的のため、ただそれだけよ。\\n あの場所には別に用があるの」",
"324000141_21": "「それより、私たち二課の目的はあくまでアルカ・ノイズの\\n 調査よ。勝手な行動は慎むようにね」",
"324000141_22": "「……わかってるよ」",
"324000141_23": "「……あなたの両親を助けられるとは限らないわよ?」",
"324000141_24": "「それでも必ず……助けてみせる――ッ!」"
}