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JSON
Executable File
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{
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"201003121_0": "「ふむ。今のお前たちには、\\n この程度では設定がぬるすぎたようだな」",
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"201003121_1": "「そ、そんなことないデスよ?」",
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"201003121_2": "「こんな設定で戦ったところで、\\n かえって勘が鈍るというものだろう」",
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"201003121_3": "「いやいや、充分腹いっぱいだっつーの」",
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"201003121_4": "「そ、そうですよ、師匠。あんまりおかまいなく……」",
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"201003121_5": "「なにを言ってる。若い者が遠慮してはいかんな。\\n そんなことでは大きくなれんぞ?」",
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"201003121_6": "「全然聞こえてない……」",
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"201003121_7": "「なんか変なスイッチが入っちゃってるみたいデスね……」",
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"201003121_8": "「人類全体の存亡を左右する局面が来てからでは遅いからな。\\n 今のうちに出来ることは何でもやっておく」",
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"201003121_9": "「なあに、これまでの戦いを経験してきたお前たちに\\n 出来ないことなんてないさッ!」",
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"201003121_10": "「し、師匠……ッ!」",
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"201003121_11": "「わたしたちの肩に人類が……」",
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"201003121_12": "「という訳で。限界ギリギリまで難易度を上げておいた。\\n 是非楽しんでくれッ!」",
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"201003121_13": "「やっぱ、ただのサドだろッ!!」"
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} |