18 lines
1.2 KiB
JSON
18 lines
1.2 KiB
JSON
{
|
||
"335000231_0": "「もとより緊急事態の真っ最中だ。\\n お前の判断で使え」",
|
||
"335000231_1": "「はい、オレが突破口を開きます!」",
|
||
"335000231_2": "「待って、あの数が相手では危険すぎる!」",
|
||
"335000231_3": "「これしか方法がないだろ! オレにやらせてくれ」",
|
||
"335000231_4": "「……わかった。エレンのことは私が護る」",
|
||
"335000231_5": "「覚悟しやがれ、巨人ども!」",
|
||
"335000231_6": "「なッ!? 自分の手を噛んだッ!?」",
|
||
"335000231_7": "「何が――ッ!?」",
|
||
"335000231_8": "「巨人に、なった……ッ!?」",
|
||
"335000231_9": "「そんなのもアリなのかッ!?」",
|
||
"335000231_10": "「なんて一撃だ。戦ってきた巨人とは動きが違う」",
|
||
"335000231_11": "「意思が残ったまま戦ってるの?」",
|
||
"335000231_12": "「そうだよ。あれは間違いなくエレンだ!」",
|
||
"335000231_13": "「何をぼさっとしてやがる。\\n 突破口ができた、俺たちもあとに続くぞ!」",
|
||
"335000231_14": "「あ、ああ。",
|
||
"335000231_15": " あたしたちは寄ってくるやつらの足を止めるッ!」"
|
||
} |