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{
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"355000532_0": "「これで……」",
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"355000532_1": "「おしまいだゾーッ!」",
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"355000532_2": "「捗りましたわ。\\n 感謝いたします」",
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"355000532_3": "「ま、今回の相手は、敵の中でも\\n ザコ中のザコなんですけどねぇ」",
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"355000532_4": "「せっかく一息ついたのに、\\n 何でそう嫌なことを言うんデスかッ!?」",
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"355000532_5": "「あらぁ?\\n ガリィちゃん、そんなつもりはありませんでしたけど」",
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"355000532_6": "「今回の戦いでアダムが出てこなかったのは事実だ」",
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"355000532_7": "「先ほど言っていたように、サンジェルマンたちとの戦いの\\n ダメージを回復しているのかもしれないな」",
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"355000532_8": "「このアルカ・ノイズは、\\n そのための時間稼ぎと考えられなくもないわね」",
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"355000532_9": "「それなら、今が攻め時なんだゾ?」",
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"355000532_10": "「とはいえ、こちらも消耗していますし、\\n 何よりまだマスターが目覚めていません」",
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"355000532_11": "「向こうには、アダムだけじゃなく\\n カストディアンもいるということだしね……」",
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"355000532_12": "「ああ、カストディアン……アヌンナキの脅威は、\\n わたしたちが一番よくわかっている」",
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"355000532_13": "「うう、あんな奴が他にもいるなんて、\\n 考えたくないデス……」",
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"355000532_14": "「とにもかくにも、\\n 一度戻って体勢を立て直しましょう」",
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"355000532_15": "「マスターも、そろそろお目覚めになりますかねー」",
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"355000532_16": "「マスターがいれば百人力なんだゾッ!」",
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"355000532_17": "「そうだな、キャロルの強さも、\\n わたしたちはよくわかっているつもりだ」"
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