27 lines
2.0 KiB
JSON
27 lines
2.0 KiB
JSON
{
|
||
"402001122_0": "「幾度わたしたちの前に現れたとしてもッ!」",
|
||
"402001122_1": "「もう怖がったりしませんッ!」",
|
||
"402001122_2": "「今よッ! 2人共ッ!」",
|
||
"402001122_3": "「うんッ!」",
|
||
"402001122_4": "「ぶった切ってやるデスッ!」",
|
||
"402001122_5": "「ネフィリムが、消えた……?」",
|
||
"402001122_6": "「今度はなんなのッ!?」",
|
||
"402001122_7": "「…………」",
|
||
"402001122_8": "「……さっきの光はなんだったのかしら」",
|
||
"402001122_9": "「特に他の敵とかも出てこないね?」",
|
||
"402001122_10": "「やっぱり頭脳を試されるデスか……?\\n また歩き回らされるのは、ゴメンデス……」",
|
||
"402001122_11": "「そうでもないらしい。\\n 先ほどの床のコインが消えている」",
|
||
"402001122_12": "「あッ! 遠くにあった入口の扉も見えなくなってます」",
|
||
"402001122_13": "「どういうことなのかしら。\\n なんらかの仕掛けが動いて――」",
|
||
"402001122_14": "「もしかして敵をやっつけたから、\\n 次のステージに飛ばされたって感じデスかね?」",
|
||
"402001122_15": "「わたしもそう思う。\\n あの白い光は、わたしたちが転送された時のものかも」",
|
||
"402001122_16": "「そうかもしれませんね」",
|
||
"402001122_17": "「そうなると、やっぱり今のは力を試されたってことかしら」",
|
||
"402001122_18": "「恐らくな」",
|
||
"402001122_19": "「でも、どうしてネフィリムだったんだろう……」",
|
||
"402001122_20": "「なんでだろうね」",
|
||
"402001122_21": "「なんにしても、こうして先に進めたんだから、\\n この調子でどんどん行くデスよ」",
|
||
"402001122_22": "「うん、頑張ろう」",
|
||
"402001122_23": "「そうですね。次の試練も乗り越えましょう」",
|
||
"402001122_24": "「さて、この調子で進ませてくれればいいんだけれど……」"
|
||
} |