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2021-02-15 14:14:05 +01:00

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{
"357000422_0": "「ぐっ、やるじゃないか!?\\n だが、Foooooooooo」",
"357000422_1": "「待て! そっちには街の人たちが――」",
"357000422_2": "「シンヨドミヒメの……ライブに……」",
"357000422_3": "「行かなくちゃ……聴かなくちゃ……」",
"357000422_4": "「まさか民間人に向けて攻撃を……ッ!?」",
"357000422_5": "「させるか!」",
"357000422_6": "「ベチャー!」",
"357000422_7": "「サンキュー、スタッフ~!」",
"357000422_8": "「またベチャットが湧いてきたか……だが――」",
"357000422_9": "「おーっと、こんなところで派手に戦っていいのかな?\\n 下手をすると攻撃が当たっちゃうよ」",
"357000422_10": "「どうして攻撃をする?\\n お前たちにとっても重要な観客ではないのか」",
"357000422_11": "「まあ、でも少し多すぎる気もするし」",
"357000422_12": "「貴様……」",
"357000422_13": "「みんなを護らねばならないとは、ヒーローは大変だなぁ?」",
"357000422_14": "「卑怯だぞー!」",
"357000422_15": "「まずいな……。奴の洗脳した民間人が周りにいる限り、\\n 俺たちの不利は変わらん」",
"357000422_16": "「くく、このまま……ん?」",
"357000422_17": "「もしもし、オレだ」",
"357000422_18": "「急になんだ……電話をし始めた?」",
"357000422_19": "「何ぃ!?\\n 機材トラブルだとぉ」",
"357000422_20": "「そのくらいそっちでなんとか……、\\n え、あっ、それはオレの担当だが……」",
"357000422_21": "「OK、降参だ オレが悪かった\\n 直しにいけばいいんだろ」",
"357000422_22": "「えーと……」",
"357000422_23": "「そういうわけで……バイバーイ♪」",
"357000422_24": "「あ、それとスタッフー、\\n 使えない人間は処分しちゃってOKだからねー」",
"357000422_25": "「ベチャ!」",
"357000422_26": "「あッ!?」",
"357000422_27": "「逃げられたか……」",
"357000422_28": "「2人とも、追いかけないの?」",
"357000422_29": "「そうしたいが、今は人々の安全を確保するのが先だ」",
"357000422_30": "「チケットを取り上げることはできないのか?」",
"357000422_31": "「チケットは体内に入り込んでいて、簡単には切除できん」",
"357000422_32": "「洗脳のかかりが甘い者もいるようだが、\\n その人たちにベチャットたちが何をするか……」",
"357000422_33": "「さっきのミュージック邪面の口ぶりからすると、\\n あまり良い結果にはならないだろう。ならば――」",
"357000422_34": "「人々を誘導するベチャットを、\\n 残らず斬り捨てるしかないな」",
"357000422_35": "「ベチャ!?」",
"357000422_36": "「ベチャ!」",
"357000422_37": "「きゃーッ!?」",
"357000422_38": "「誰も傷つけさせないんだからッ!」",
"357000422_39": "「早く向こうに避難して!」",
"357000422_40": "「あ、ありがとうございますッ!」",
"357000422_41": "「これで、このあたりのベチャットは全部倒したね!」",
"357000422_42": "「無理矢理会場に連れ去られる人が出なくて良かったわ。\\n これも月読さんのおかげね」",
"357000422_43": "「小夜さんたちのフォローのおかげです」",
"357000422_44": "「わたしが前に出て、\\n 後衛の小夜さんがキラメイショットで援護する……」",
"357000422_45": "「すごくいいコンビネーションだったと思います」",
"357000422_46": "「うん、本当にエモいコンビネーションだったわ」",
"357000422_47": "「でも、月読さん、ちょっと無理してない?」",
"357000422_48": "「慣れない装備に、慣れない戦い方で、\\n 全身に負担がかかってるみたい」",
"357000422_49": "「どうして……」",
"357000422_50": "「わかるに決まってるよ!\\n 小夜さんはすっごーくキラキラなお医者さんなんだから」",
"357000422_51": "「外科医だけど、そのくらいはね」",
"357000422_52": "「……でも、あなたにばかり負担をかけちゃってたわね。\\n ごめんなさい」",
"357000422_53": "「……負担だなんて思いません。\\n 人ならもっと大変だったはずです」",
"357000422_54": "「優しいのね、月読さん」",
"357000422_55": "「うんうん!\\n わたしも感激しちゃいました」",
"357000422_56": "「それは……仲間なので……」",
"357000422_57": "「う、うう……」",
"357000422_58": "「――ッ!\\n 今の声は……」",
"357000422_59": "「こっち……うう……奴らに襲われて……」",
"357000422_60": "「大変!\\n あの人、瓦礫に足が挟まっちゃってる」",
"357000422_61": "「血もたくさん出て……ッ!\\n ど、どうしよう……」",
"357000422_62": "「ヘリコ、月読さん。\\n 周囲の警戒を頼むわ」",
"357000422_63": "「え……?」",
"357000422_64": "「こういう時こそ、私の出番でしょ?\\n オペの道具が無くても、応急処置くらいできるわ」",
"357000422_65": "「さっすが小夜さん!」",
"357000422_66": "「わかりました。絶対に敵は近づけさせませんッ!」"
}