38 lines
2.5 KiB
JSON
38 lines
2.5 KiB
JSON
{
|
||
"339000851_0": "「うぅ……はぁ、はぁ……」",
|
||
"339000851_1": "「がんばって……みんなが戦ってくれてるから……」",
|
||
"339000851_2": "「やあああ――ッ!」",
|
||
"339000851_3": "「てやああ――ッ!」",
|
||
"339000851_4": "「まだ終わってないぞッ!」",
|
||
"339000851_5": "「わかってるデスよッ!」",
|
||
"339000851_6": "「なッ……なんだと……ッ!」",
|
||
"339000851_7": "「お前もだああぁぁッ!」",
|
||
"339000851_8": "「ウギャアァァ――ッ!」",
|
||
"339000851_9": "「ぐぅ……この……」",
|
||
"339000851_10": "「偉そうなことを言っていたわりに、\\n 大したことなかったな」",
|
||
"339000851_11": "「こっちの戦力も上がってますしね」",
|
||
"339000851_12": "「パワーアップしたのは、\\n そっちだけじゃないんデスッ!」",
|
||
"339000851_13": "「うん」",
|
||
"339000851_14": "「もう観念するんだなッ!」",
|
||
"339000851_15": "「ククク……」",
|
||
"339000851_16": "「何がおかしい?」",
|
||
"339000851_17": "「この展開も予想しなかったわけじゃない……」",
|
||
"339000851_18": "「急になんの話をしてるんだ?」",
|
||
"339000851_19": "「やはり奥の手を用意しておいてよかった……」",
|
||
"339000851_20": "「くだらない強がりはやめておけ」",
|
||
"339000851_21": "「強がり? ふざけるな……ッ!\\n お前たちを殺すため、どれだけ準備してきたと思っているッ!」",
|
||
"339000851_22": "「この程度で諦めると思うなよ……ッ!\\n 刺し違えてでも、お前らを殺すのだああぁぁ――ッ!」",
|
||
"339000851_23": "「あれは……、イフロ星人を暴走させていた装置ッ!?」",
|
||
"339000851_24": "「まさか、自分に使ったのかッ!?」",
|
||
"339000851_25": "「なんデスか、これ……」",
|
||
"339000851_26": "「チッ……自棄になりやがって……」",
|
||
"339000851_27": "「もう容赦はしないぞ……」",
|
||
"339000851_28": "「うわ……ッ!」",
|
||
"339000851_29": "「ぐぅ……」",
|
||
"339000851_30": "「クソッ……」",
|
||
"339000851_31": "「こいつはすごいな……、\\n 軽く試しただけでこの威力か……」",
|
||
"339000851_32": "「これが軽くデスか……」",
|
||
"339000851_33": "「信じられないくらい強くなってる……ッ!?」",
|
||
"339000851_34": "「さて、それでは試してやろう。\\n お前たちを実験台にしてな――ッ!」",
|
||
"339000851_35": "「来るぞ――ッ!」"
|
||
} |