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JSON
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"tutorial1-1_0": "「今日、みんなに集まってもらったのは他でもない。\\n 【バトルアリーナ】についての説明をするためだ」",
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"tutorial1-1_1": "「バトルアリーナ?」",
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"tutorial1-1_2": "「バトルアリーナは、同じ力を持った者同士で戦って、\\n 自身の実力を試すことのできる訓練システムです」",
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"tutorial1-1_3": "「このバトルをすることで、みなさんが今どのくらい強いのかを\\n 知ることができるんです」",
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"tutorial1-1_4": "「……いまいち言ってることがわからないんだけど」",
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"tutorial1-1_5": "「同じ力を持った者同士って、一体誰と戦うんだ?」",
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"tutorial1-1_6": "「ホログラムによって実体化させた装者たちです」",
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"tutorial1-1_7": "「櫻井理論とS.O.N.G.研究班による技術の結晶ですッ!」",
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"tutorial1-1_8": "「と言う事は、自分たちと戦うようなものなのか?」",
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"tutorial1-1_9": "「はい、そう言うことです。\\n それと実体化した装者は、戦えば戦うほど強くなっていきます」",
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"tutorial1-1_10": "「なるほど、強い相手と戦うことで、\\n 自然と自分たちの限界が見えてくると言うことか」",
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"tutorial1-1_11": "「そんな作り物みたいな奴らが\\n あたしらと同じくらい強いって言うのか?」",
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"tutorial1-1_12": "「そのはずなんですが……」",
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"tutorial1-1_13": "「櫻井理論に関する部分はまだ正確に解析できてなくて、\\n 不明な点が多いんです」",
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"tutorial1-1_14": "「ええッ! そ、それって大丈夫なの?」",
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"tutorial1-1_15": "「これまで以上の戦いがこの先に無いとは限らんからな」",
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"tutorial1-1_16": "「響くんたちが今以上に強くなれる可能性があるなら、\\n なんでもするつもりだ」",
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"tutorial1-1_17": "「私は異論はありません。\\n 風鳴の剣は常に磨き続ける必要がありますから」",
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"tutorial1-1_18": "「しょうがねーなー。あたしも付き合ってやるよ」",
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"tutorial1-1_19": "「みなさん頑張ってくださいッ!\\n ボクも全力でサポートしますッ!」",
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"tutorial1-1_20": "「まあ、細かなことはやりながら学べばいいさ」",
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"tutorial1-1_21": "「はいッ! とりあえずやってみますッ!」"
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} |