24 lines
2.7 KiB
JSON
24 lines
2.7 KiB
JSON
{
|
||
"battle_arena_tutorial_0": "「今日、みんなに集まってもらったのは他でもない。\\n 【バトルアリーナ】についての説明をするためだ」",
|
||
"battle_arena_tutorial_1": "「バトルアリーナ？」",
|
||
"battle_arena_tutorial_2": "「バトルアリーナは、同じ力を持った者同士で戦って、\\n 自身の実力を試すことのできる訓練システムです」",
|
||
"battle_arena_tutorial_3": "「このバトルをすることで、みなさんが今どのくらい強いのかを\\n 知ることができるんです」",
|
||
"battle_arena_tutorial_4": "「……いまいち言ってることがわからないんだけど」",
|
||
"battle_arena_tutorial_5": "「同じ力を持った者同士って、一体誰と戦うんだ？」",
|
||
"battle_arena_tutorial_6": "「ホログラムによって実体化させた装者たちです」",
|
||
"battle_arena_tutorial_7": "「櫻井理論とS.O.N.G.研究班による技術の結晶ですッ！」",
|
||
"battle_arena_tutorial_8": "「と言う事は、自分たちと戦うようなものなのか？」",
|
||
"battle_arena_tutorial_9": "「はい、そう言うことです。\\n それと実体化した装者は、戦えば戦うほど強くなっていきます」",
|
||
"battle_arena_tutorial_10": "「なるほど、強い相手と戦うことで、\\n 自然と自分たちの限界が見えてくると言うことか」",
|
||
"battle_arena_tutorial_11": "「そんな作り物みたいな奴らが\\n あたしらと同じくらい強いって言うのか？」",
|
||
"battle_arena_tutorial_12": "「そのはずなんですが……」",
|
||
"battle_arena_tutorial_13": "「櫻井理論に関する部分はまだ正確に解析できてなくて、\\n 不明な点が多いんです」",
|
||
"battle_arena_tutorial_14": "「ええッ<speed=0.5>！</speed> そ<speed=0.5>、</speed>それって大丈夫なの？」",
|
||
"battle_arena_tutorial_15": "「これまで以上の戦いがこの先に無いとは限らんからな」",
|
||
"battle_arena_tutorial_16": "「響くんたちが今以上に強くなれる可能性があるなら、\\n なんでもするつもりだ」",
|
||
"battle_arena_tutorial_17": "「わたしに異論はありません。\\n 風鳴の剣は常に磨き続ける必要がありますから」",
|
||
"battle_arena_tutorial_18": "「しょうがねーなー。あたしも付き合ってやるよ」",
|
||
"battle_arena_tutorial_19": "「みなさん頑張ってくださいッ！\\n ボクも全力でサポートしますッ！」",
|
||
"battle_arena_tutorial_20": "「まあ、細かなことはやりながら学べばいいさ」",
|
||
"battle_arena_tutorial_21": "「はいッ！ とりあえずやってみますッ！」"
|
||
} |