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JSON
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"336000522_0": "「なかなか強敵ね……。\\n でもッ! やれないほどじゃないッ!」",
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"336000522_1": "「行くわよッ! 合わせてッ!」",
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"336000522_2": "「任せろッ!」",
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"336000522_3": "「――これでもくらいなさいッ!」",
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"336000522_4": "「ぶっとべ――ッ!」",
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"336000522_5": "「全部、片付きましたわ」",
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"336000522_6": "「あんなのがいるなんてね……」",
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"336000522_7": "「あの黒いマントの人物は結局現れなかったな」",
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"336000522_8": "「はい……」",
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"336000522_9": "「さっき言ってた、メックヴァヌラスの違和感は大丈夫なのか?」",
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"336000522_10": "「あの敵を倒したら、綺麗さっぱりなくなりましたわ。\\n でも、いったい何だったんでしょう……?」",
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"336000522_11": "「あの敵が変な電波でも出してたとか?」",
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"336000522_12": "「メックヴァラヌスの動きを妨害する電波ってことッ!?\\n ……でも、だとしたら効果が弱すぎるわね……」",
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"336000522_13": "「戻ったら一度検査してもらいましょう」",
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"336000522_14": "「うん、そうだね」",
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"336000522_15": "「それにしても、やっぱりあんたたちは流石ね。\\n ノイズ戦から立て続けで、あれだけ動けるなんて」",
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"336000522_16": "「そうだね。\\n こっちは付いて行くだけで精一杯だった」",
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"336000522_17": "「みなさんの強さの秘密は、やっぱり歌なんでしょうか」",
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"336000522_18": "「そう……なのか?」",
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"336000522_19": "「きっとそうだよッ!\\n わたしたちは、歌の力で戦ってるんだから」",
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"336000522_20": "「しかし、これはシンフォギアの根幹部のシステムだ。\\n 簡単に転用できるようなものではないだろう……」",
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"336000522_21": "「そっか……残念」",
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"336000522_22": "「でも、ないものねだりをしても仕方がないわ。\\n 二課に戻って、あの怪物についてミーティングしましょうッ!」"
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