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1005 B
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"336000812_0": "「――えッ!?\\n メックヴァラヌスの最終チェックは済んでるのッ!!?」",
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"336000812_1": "「それも、シンフォギアだけを戦わせるための方便だなんて……」",
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"336000812_2": "「未起動とはいえDモジュールに代わる新機能を搭載したのだ。\\n 秘密の花園を、おいそれと開帳するわけには――」",
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"336000812_3": "「そんなの関係ないッ!」",
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"336000812_4": "「関係あると、何故わからないのかねッ!」",
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"336000812_5": "「――ッ!」",
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"336000812_6": "「並行世界から来たなどとのたまうあの3人……\\n 外国特務機関所属の戦士でないとどうして言い切れるッ!?」",
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"336000812_7": "「……」",
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"336000812_8": "「日本を護り立つ竜姫の使命――忘れられると、\\n 司令(代行)である<ruby=ボキ>僕</ruby>の査定に障るのだよ」",
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"336000812_9": "「……」"
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} |