{ "384000431_0": "「カルマノイズが必要だなんてッ!\\n 意味が分からないデスッ!!」", "384000431_1": "「ノイズが盾にッ!?\\n 邪魔デスよ……ッ!」", "384000431_2": "「ノイズの妨害が的確で、\\n カルマノイズを攻めきれないッ!」", "384000431_3": "「せめてカルマノイズだけなら……」", "384000431_4": "「ならば我々がノイズを止めるッ!」", "384000431_5": "「F.I.S.の人たちデスッ!?」", "384000431_6": "「ネフィリムにノイズを殲滅させろッ!」", "384000431_7": "「装者の援護をするのだッ!\\n 邪魔をさせるなッ!」", "384000431_8": "「ネフィリムがノイズを抑え込んでくれてるデスッ!」", "384000431_9": "「ありがとう……ッ!", "384000431_10": " これならッ!」", "384000431_11": "「カルマノイズが押されてるわッ!」", "384000431_12": "「くッ、カルマノイズへの\\n コマンド入力が追い付かない……ッ!」", "384000431_13": "「あたしたちより、ずっと強いヨ……ッ!\\n どうしてあんなにシンフォギアを使いこなせるノッ!?」", "384000431_14": "「このままじゃ……」", "384000431_15": "「いや、まだ負けるわけにはいかない……ッ!」", "384000431_16": "「それは、LiNKERッ!?」", "384000431_17": "「これでソロモンの杖とわたしの繋がりを強め、\\n 性能を最大限まで高める……ッ!」", "384000431_18": "「ダメよッ!\\n これ以上のLiNKERを使ったらあなたの身体がッ!」", "384000431_19": "「目的を果たすためならば、\\n どんなことだって耐えてみせるッ!」", "384000431_20": "「――ッ!? ソロモンの杖が輝いてッ!? \\n 一体何が起きたのッ!?」", "384000431_21": "「まずいデスッ!\\n カルマノイズの瘴気がどんどん強くなってるデスッ!」", "384000431_22": "「まさかソロモンの杖で、\\n カルマノイズの力を引き出しているのッ!?」", "384000431_23": "「はあ……、はあ……ッ!」", "384000431_24": "「やめなさいッ!\\n もし制御不能に陥ったら――」", "384000431_25": "「行け、カルマノイズッ!\\n わたしたちの前に道を拓け……ッ!」" }